9/3(日)　新潟11R(WIN5対象)
サマー2000シリーズ　第53回新潟記念(G3)　芝2000ｍ

◆レース動画

＜トラコミュ＞
新潟記念(2017) 　新潟記念　データ分析

◆レース結果と配当

着	馬	馬名	性 齢	父	斤 量	騎師	タイム	人	通過 順位	上3F	調師
１	1	タツゴウゲキ	牡5	マーベラスサンデー	55	秋山	1.57.9	6	02-02	34.6	鮫島
２	11	アストラエンブレム	牡4	ダイワメジャー	56.5	デム	1.57.9	1	04-05	34.1	小島
３	7	カフジプリンス	牡4	ハーツクライ	55	中谷	1.57.9	12	03-03	34.2	矢作
４	17	ウインガナドル	牡3	ステイゴールド	52	津村	1.58.0	10	01-01	34.7	上原
５	8	フルーキー	牡7	Redoute's Choice	57	北村	1.58.0	11	12-14	33.8	角居
６	12	マイネルフロスト	牡6	ブラックタイド	57	柴田	1.58.1	3	06-07	34.3	高木
７	13	トーセンバジル	牡5	ハービンジャー	56	岩田	1.58.1	2	14-15	33.7	藤原
８	5	ロイカバード	牡4	ディープインパクト	55	横山	1.58.1	5	08-07	34.2	松永
９	6	ハッピーモーメント	牡7	ディープインパクト	54	戸崎	1.58.2	7	06-05	34.5	角居
10	15	マイネルスフェーン	牡3	ステイゴールド	52	丸田	1.58.4	15	10-11	34.2	手塚
11	10	ソールインパクト	牡5	ディープインパクト	53	大野	1.58.5	9	04-03	34.8	戸田
12	4	ロッカフラベイビー	牝5	キングカメハメハ	52	内田	1.58.5	8	10-09	34.5	鹿戸
13	9	スピリッツミノル	牡5	ディープスカイ	55	三浦	1.58.6	14	08-09	34.5	本田
14	2	ルミナスウォリアー	牡6	メイショウサムソン	57	石橋	1.58.7	4	12-11	34.6	和田
15	3	シャドウウィザード	セ7	ハーツクライ	51	木幡	1.58.8	17	14-11	34.6	勢司
16	14	ラストインパクト	牡7	ディープインパクト	57.5	田辺	1.59.0	13	16-15	34.7	角居
17	16	トルークマクト	牡7	アドマイヤジャパン	53	江田	1.59.5	16	16-17	34.8	尾関

LAP　12.9-10.9-11.4-11.7-12.1-12.3-12.0-11.4-11.2-12.0
通過　35.2-46.9-59.0-71.3
上り　71.0-58.9-46.6-34.6
平均　1F:11.79 / 3F:35.37
単勝　 １ \1,200円
複勝　 １ \420円 / 11 \170円 / ７ \710円
枠連　 1-6 \650円 (1)
馬連　 01-11 \2,580円 (5)
ワイド 01-11 \1,180円 (8)/ 01-07 \5,540円 (64)/ 07-11 \2,900円 (43)
馬単　 01-11 \5,810円 (16)
３連複 01-07-11 \27,670円 (104/680)
３連単 01-11-07 \132,650円 (486/4080)

◆勝利騎手インタビュー

◆レース後の騎手コメント

１着　タツゴウゲキ（秋山騎手）
「逃げてもいいかなとも思っていましたが、１頭になると物見をするところがあって、１頭行かせて２番手からにしました。返し馬で直線の内がそれほど良くないなと感じたので、いいところを狙っていきました。手応えはずっと良かったですし、最後も外から来られましたが、よく頑張ってくれました。いいタイミングで乗せて頂いて良かったです。自分自身、２０年ジョッキーをやってきて初めて新潟で重賞を勝てて、本当に嬉しいです」

（鮫島一歩調教師）
「よく粘ってくれました。１頭行ってくれる馬がいて、２番手につける形になったらリラックスして走ってくれましたね。メンバーも強くなっていてどうかなと思っていましたが、勝って楽しみが増えました。このまま成長して行ってくれれば、ＧＩへの挑戦も考えようと思います。続けて頑張って走ってくれましたし、まずは次にどことは決めずにひと休みさせてあげようと思います」

２着　アストラエンブレム（Ｍ.デムーロ騎手）
「ペースも遅く、道中楽な競馬が出来ました。ただ、手応えはいいのに反応が遅く、自分でブレーキを掛けているようです」

３着　カフジプリンス（中谷騎手）
「直線に向いたところで離されてしまいました。そうならないように踏んで行きましたが、スーッと反応出来ませんでした」

４着　ウインガナドル（津村騎手）
「前に行けましたが、勝ち馬のプレッシャーが厳しかったです。交わされてもまた詰め寄っているように、かなり成長しています」

５着　フルーキー（北村宏騎手）
「道中、流れに乗って、最後に気持ちのおつりを残すような競馬をしました。よく伸びていますし、最後に脚を使ってくれて良かったです」

７着　トーセンバジル（岩田騎手）
「４コーナー手前からふかして行きましたが、最後は脚が上がりました」

１４着　ルミナスウォリアー（石橋脩騎手）
「ポジションを取りに行かないと勝てないと思い、少し出して行きましたが、気持ちが乗り切らなかったのか、馬のリズムに合わなかったのかもしれません」

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