<トラコミュ>
有馬記念(2014)
ホープフルS(2014)
阪神C(2014)
東京大賞典(2014)
12/28(日) 中山10R(WIN5対象) 第59回有馬記念(G1) 芝2500m
JRAのデータ分析では
☆勝ち馬は3~5歳から
☆出走各馬の春の実績に目を光らせろ!
☆中寄りの馬番が優勢
☆優勝馬の直近の成績に特徴が?といったレース傾向を挙げています。
有馬記念(2014)
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心の本命はフェイムゲームなんですが、今のところは除外濃厚。考え方によっては社台グループ内で調整して出走できるようだとかなり期待できるという考え方もアリ???
それ以外なら危なっかしいのは相変わらずですが・・・(^_^;)
JRAのデータ分析では
☆勝ち馬は3~5歳から
☆出走各馬の春の実績に目を光らせろ!
☆中寄りの馬番が優勢
☆優勝馬の直近の成績に特徴が?といったレース傾向を挙げています。
【有馬記念 過去10年間の1着馬】
【有馬記念 過去10年間の2着馬】
【有馬記念 過去10年間の3着馬】
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☆人気別実績
勝ち馬は1・2人気の馬で8勝。2008年以降、このいずれかが6年連続で優勝しています。1人気に関しては【6-3-0-1】と連対率も優秀で軸としての信頼度はかなり高めです。単勝の平均配当が941円なのに対し、2・3着馬の平均オッズは21.5倍・29.1倍と高め。2ケタ人気の激走もちょこちょこ見られます。
◆単勝オッズ別実績◆
1倍台に支持された馬は【2-2-0-0】 連対率が100%なので軸には最適かもしれませんが、豪華メンバーの今年はちょっとここまでの支持を集める馬は?オッズ5倍未満の馬だと【7-3-2-3】と凡走が少なく、この辺りが軸には最適かもしれません。好走率はさすがに低いですが30倍以上の馬もちょこちょこ馬券に絡んでいるのでヒモはかなり手広くながした方が良さそうです。
☆3連単配当
昨年は人気どころの決着で低配当でしたが、グランプリレースの割には人気どころでの決着はかなり少なめ。アタマがかなり堅い傾向にあるのでフォーメーションで手広くながす買い方が良さそうです。
☆性齢別実績
4歳馬が中心で続くのが3歳→5歳。6歳馬がかなり不振傾向で7・8差馬は好走率だけは高め。基本的には若い世代が中心。牝馬は数こそ少ないものの好走率は牡馬を大きく上回っています。
◆参考:牝馬の年齢別実績
------------------------------------------------------------------------
年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値 単適回値
------------------------------------------------------------------------
3歳 0- 2- 0- 1/ 3 0.0% 66.7% 66.7% 0 170 0.0
4歳 1- 1- 0- 1/ 3 33.3% 66.7% 66.7% 86 80 100.6
5歳 0- 0- 0- 6/ 6 0.0% 0.0% 0.0% 0 0 0.0
------------------------------------------------------------------------
5歳牝馬で人気になったのは2011年のブエナビスタ(2人気7着)のみ。ジェンティルドンナは???
☆所属別実績
☆脚質別実績
追込みが不振なぐらいで他はほぼフラット。マクリ気味のレースで好走するケースも多々見られます。
☆枠番別実績
13番ゲートから2頭の優勝馬が出ていますが、勝ち馬の7割は1ケタのゲートから。連対率・3着以内率を見る限り、やはりこのコースの外枠は割引が必要かも。
【中山芝2500m】
緩い下り傾斜の外回り3コーナーからスタート。最初の4コーナーまでの直線距離は192m。ペースは遅いのでそれほど先行争いで窮屈になることもない。6つコーナーを回るコースである以上、脚質に関係なくできるだけ内を回った方が有利。最初の4コーナーはだいたい1〜2列で回るが、スタンド前の上り坂でペースが落ち、1〜2コーナーで馬群が膨らむことが多い。ここをできるだけ距離ロスせずに回れるかどうかはかなり重要だ。
4コーナーのコーナリングで大きく振られるのを避けようと後続馬がマクリ気味に差をつめ、上級条件だと向正面中間の残り1000mからペースアップする。3〜4コーナーまでの位置取り争いが実質的な勝負どころで、ラップも一番速くなる。
ゴール前直線が短いため典型的な後方一気はほとんどない。中山コースらしく、先行ちょい差しがこのコースのデフォルト。騎手の腕が問われるコースとも言えるだろう。
Point
・内枠有利
・残り1000mからペースが上がる持続力勝負になりやすい
・後方一気は難しい
OPクラス実績(勝ち馬実績)
逃げ11.1% 先行44.4% 差し44.4% 追込0.0%
※集計は09〜13年
~特注種牡馬~
[ハーツクライ:2-4-1-7/14]
勝率14.3%、連対率42.9%、複勝率50.0% 単回値45、複回値123
[ステイゴールド:13-6-5-31/55]
勝率23.6%、連対率34.5%、複勝率43.6% 単回値106、複回値120
[ニューイングランド:2-1-2-4/9]
勝率22.2%、連対率33.3%、複勝率55.6% 単回値1910、複回値302
有馬記念(2014) |
有馬記念 データ分析 |
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2014年最後のの勝負レースは、
12/28(日) 中山10R
第59回グランプリ 有馬記念(G1)
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