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11/25(日) WIN5対象レース東京11R 第32回ジャパンカップ(G1) 芝2400m
とりあえず現在注目している穴っぽい馬
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*伏せた馬名などの確認方法はコチラから*
万全とは言えなかった前走が見どころあり。叩いた効果も見込めそうで3着ぐらいならあっても良さそう^^
JRAのデータ分析では
☆日本馬が中心!
☆GI ウイナーに注目!
☆臨戦過程がポイント!
☆近年は先行馬が不振!
といったレース傾向を挙げています。
【ジャパンカップ 過去10年間の1着馬】
【ジャパンカップ 過去10年間の2着馬】
【ジャパンカップ 過去10年間の3着馬】
*画像はクリックしてください*
☆人気
上位人気馬の信頼度はかなり高いG1レースです。1人気は【3-3-3-1】とズバ抜けた信頼度。ただし10年間で3勝しか出来ていない点からは、イマイチ勝ちきれていないという見方も・・・ 2ケタ人気の馬は昨年のジャガーメイル(106.5倍)のみ。2008年のスクリーンヒーロー(41.0倍)以外の28頭は単勝オッズ30倍未満の馬なのであまりに人気が無さ過ぎる馬はちょっと狙いにくい感じです。
☆3連単配当
その大穴が絡んだ昨年を除けば3連単の配当は平穏。2006年は単勝オッズ1.3倍のディープインパクトが勝ったことで3,880円という超低配当となっていますね。今年は同じ三冠馬のオルフェーヴルが出走してきますが、そこまでの支持は無さそうなので万馬券ぐらいは期待しても良さそうですが・・・
☆性齢
勝率では4歳馬が、連対率・3着以内率では3歳馬が好成績。6歳以上のベテランの馬の好走率はガクンと下がります。性別では牝馬の好走率が牡馬のそれを大きく上回っています。
☆所属
関西馬が好成績。外国馬はここ10年間はかなりの苦戦を強いられています。
☆脚質
どちらかと言えば差し馬が好成績。逃げた馬に関しては2003年にタップダンスシチーが勝って以来、1頭も馬券に絡んでいません。このレースでは逃げ馬が不在の時に、人気の無い馬が慣れない逃げをする事も多く見られます。逃げる羽目になりそうな馬は無視していいかも(笑) 3着以内馬の上がり順位は殆んどが1-2位の馬です。
☆枠順
連対馬はどちらかと言えば内寄りのゲートに多い感じですが、有利・不利と判断するほどの偏りではありません。
【東京芝2400m】
ダービー、オークス、ジャパンカップと、日本を代表する大レースが行われる舞台。2003年のリニューアルによって、スタート地点が坂の上りから平坦へ移動。そのため、以前よりも多少テンが速くなった。スタート後は、ゴール板を一度通過、コースを一周する。
“スローペースからの瞬発力勝負”というイメージが強い長距離戦だが、クラス、レースによっては緩みのない淡々としたラップで流れることも。平均を取ってみると、2000mよりも上がりがかかっており、瞬発力だけではなく、スタミナも併せ持っていることが好走の条件と言える。
東京芝コースに共通して言えることだが、下図を見ても分かる通り、逃げ馬の成績が一息で、差しが決まりやすい。長くいい脚を使える差し馬を狙うのが基本。
Point
・瞬発力とスタミナの両方が求められる
・長くいい脚を使える差し馬を狙うのが基本
OPクラス実績(勝ち馬実績)
逃げ0.0% 先行33.3% 差し66.7% 追込0.0%
~特注種牡馬~
[ハーツクライ:2-4-3-2/11]
勝率18.2%、連対率54.5%、複勝率81.8%
[ネオユニヴァース:4-3-2-15/24]
勝率16.7%、連対率29.2%、複勝率37.5%
[キングカメハメハ:5-6-2-33/46]
勝率10.9%、連対率23.9%、複勝率28.3%
※集計は08.10.11~11.10.23
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