<トラコミュ>
桜花賞(2015)
桜花賞 データ分析
今週の重賞All in One!
4/12(日) 阪神11R(WIN5対象) 第75回桜花賞(G1) 芝1600m・外
・出走登録馬(優先・賞金順)
・一週前追い切り(動画)
・過去10年間の傾向
・出走馬の考察
・予想参考:前走データ
・確定した枠順と展望
・調教後の馬体重
・陣営のコメント/調教(動画)
桜花賞の予想ですლ(๏‿๏ ◝ლ
6つの印でしとめてやろう!←ウソ ハッタリをかましてみました(笑)
まずは断然人気のルージュバックについて。
内枠を引いたらかなり自信を持って本命から外せたんですが、まぁソコソコに良い枠。おまけに追い切りは迫力満点となると逆らいづらいかなぁと。シンプルにこの馬との2頭軸でサッパリ予想にしようかと考えてたんですが、ちょっと気が変わりました(^_^;)
枠以外の不安材料を考えてみたんですが、何と言っても気になるのが異例のローテーション。間隔が開いた点はまぁ気にしないとして気になるのがトライアルレースを使っていない点。
トライアルレースは権利取りに必死な馬が凌ぎを削るレースで多頭数になることが多く、その為に積極策を取る馬も多い。そういうレース過酷なレースで上位争いを演じた馬が活躍するレースだと思うんですよね。
牡馬相手に圧巻のパフォーマンスをしてきたルージュバックは確かに化け物かもしれませんが、少なくともきさらぎ賞は相手がそれほど強くありませんでしたし、厳しい流れを経験していない点はやっぱ不安があるんじゃないかと。
まぁ経験してないだけ、と言えばそうなんですけど(^_^;)
そういう視点で観た場合に期待したいのが◎クイーンズリング
コチラは明らかに向くとは思えなかったフィリーズレビューに挑戦して距離をアッサリ克服。着差はわずかでも最後はながしていましたし、勝ちっぷりとしてはかなりのインパクト。さすがに位置取りは悪くなりましたが、今回はもう少し前でレースが出来るんじゃないかと。
前走後の減った体重は戻ったとは言えず、移送でさらに減っているようだと心配ですが、まだ底を見せていないのはコチラも同じ。あまり本番とは直結しないフィリーズRの勝ち馬ですが、この馬のケースは別と考えて良いと思います。
相手は心の本命馬〇レッツゴードンキ
前走はまさかのレースでしたが、逆に言えばあのレースでよく3着に粘れたなぁと。2着のアンドリエッテには差されましたが、伸びない内を追走していましたし、4着馬には2馬身差。勝ち味には遅いですが能力はやはり高い馬だと思います。
チューリップ賞は勝ち馬以上に惜敗の馬が活躍するレース。敗因が折り合いとハッキリしていますし、その課題の為に前に馬を置いての折り合い重視の調教。そしてそれが実践できそうな好枠。あとは岩田くんお得意の捌きに期待するだけ。
そして3番手に▲ルージュバック (^_^;)
だいたい冒頭で悪口を言ったら勝たれちゃうので(^_^;) ただ、鞍上の戸崎騎手は土曜日5勝ですか? JRA生え抜きの諸先輩方がいぢわるをするかもしれませんね(笑)
まぁ上手く流れに乗られたらもうしょうがないです(^_^;)
4番手は☆アンドリエッテ
やっと出て来たディープインパクト産駒。馬場が回復しそうですし、少しだけ器用なレースが出来れば突き抜けるだけの脚がありそうですね。
△ココロノアイはチューリップ賞と同じような枠は良いとしても馬場が回復する点がこの馬にとってはちょっと微妙かも。
最後に高配狙いで穴人気ブログランキングへ
コチラも敗因がしっかりわかっている分、巻き返せるチャンスアリ。
前走の私の本命馬ですし(^_^;)
予想印
◎クイーンズリング
〇レッツゴードンキ
▲ルージュバック
☆アンドリエッテ
△ココロノアイ
穴人気ブログランキングへ
*伏せた馬名などの確認方法はコチラから*
買い目
3連単2頭軸ながし(マルチ) ◎〇→▲☆△穴 24点
3連単F ◎→☆→▲△穴 3点 (^_^;)
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桜花賞の予想ですლ(๏‿๏ ◝ლ
6つの印でしとめてやろう!←ウソ ハッタリをかましてみました(笑)
まずは断然人気のルージュバックについて。
内枠を引いたらかなり自信を持って本命から外せたんですが、まぁソコソコに良い枠。おまけに追い切りは迫力満点となると逆らいづらいかなぁと。シンプルにこの馬との2頭軸でサッパリ予想にしようかと考えてたんですが、ちょっと気が変わりました(^_^;)
枠以外の不安材料を考えてみたんですが、何と言っても気になるのが異例のローテーション。間隔が開いた点はまぁ気にしないとして気になるのがトライアルレースを使っていない点。
トライアルレースは権利取りに必死な馬が凌ぎを削るレースで多頭数になることが多く、その為に積極策を取る馬も多い。そういうレース過酷なレースで上位争いを演じた馬が活躍するレースだと思うんですよね。
牡馬相手に圧巻のパフォーマンスをしてきたルージュバックは確かに化け物かもしれませんが、少なくともきさらぎ賞は相手がそれほど強くありませんでしたし、厳しい流れを経験していない点はやっぱ不安があるんじゃないかと。
まぁ経験してないだけ、と言えばそうなんですけど(^_^;)
そういう視点で観た場合に期待したいのが◎クイーンズリング
コチラは明らかに向くとは思えなかったフィリーズレビューに挑戦して距離をアッサリ克服。着差はわずかでも最後はながしていましたし、勝ちっぷりとしてはかなりのインパクト。さすがに位置取りは悪くなりましたが、今回はもう少し前でレースが出来るんじゃないかと。
前走後の減った体重は戻ったとは言えず、移送でさらに減っているようだと心配ですが、まだ底を見せていないのはコチラも同じ。あまり本番とは直結しないフィリーズRの勝ち馬ですが、この馬のケースは別と考えて良いと思います。
相手は心の本命馬〇レッツゴードンキ
前走はまさかのレースでしたが、逆に言えばあのレースでよく3着に粘れたなぁと。2着のアンドリエッテには差されましたが、伸びない内を追走していましたし、4着馬には2馬身差。勝ち味には遅いですが能力はやはり高い馬だと思います。
チューリップ賞は勝ち馬以上に惜敗の馬が活躍するレース。敗因が折り合いとハッキリしていますし、その課題の為に前に馬を置いての折り合い重視の調教。そしてそれが実践できそうな好枠。あとは岩田くんお得意の捌きに期待するだけ。
そして3番手に▲ルージュバック (^_^;)
だいたい冒頭で悪口を言ったら勝たれちゃうので(^_^;) ただ、鞍上の戸崎騎手は土曜日5勝ですか? JRA生え抜きの諸先輩方がいぢわるをするかもしれませんね(笑)
まぁ上手く流れに乗られたらもうしょうがないです(^_^;)
4番手は☆アンドリエッテ
やっと出て来たディープインパクト産駒。馬場が回復しそうですし、少しだけ器用なレースが出来れば突き抜けるだけの脚がありそうですね。
△ココロノアイはチューリップ賞と同じような枠は良いとしても馬場が回復する点がこの馬にとってはちょっと微妙かも。
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前走の私の本命馬ですし(^_^;)
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▲ルージュバック
☆アンドリエッテ
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最近WEBでもブログでも週刊誌でもやたらと見かける競馬予想会社ってどう思います?
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