9/27(日) 阪神11R(WIN5対象)
第63回神戸新聞杯(G2) 芝2400m
-菊花賞トライアル-
LAP 12.6-11.1-12.8-12.9-13.0-13.1-12.7-12.4-12.0-11.0-11.4-11.7
通過 36.5-49.4-62.4-75.5
上り 71.2-58.5-46.1-34.1
平均 1F:12.22 / 3F:36.67
単勝 6 \800
複勝 6 \240円 / 5 \120円 / 9 \370円
枠連 3-4 \380円 (1)
馬連 05-06 \910円 (3)
ワイド 05-06 \460円 (3)/ 06-09 \2,600円 (32)/ 05-09 \720円 (5)
馬単 06-05 \2,290円 (9)
3連複 05-06-09 \5,170円 (15/455)
3連単 06-05-09 \28,170円 (86/2730)
<トラコミュ>
神戸新聞杯(2015) 神戸新聞杯/データ分析
~レース後のコメント~
1着 リアファル(C.ルメール騎手) 「いいスタートを切って、すぐに前へリラックスして行けました。ペースも速くなかったですし、直線に向いても大きなストライドで走ってくれました。スタミナがあるので3000mでも大丈夫でしょう。この秋はGIでいい馬に乗せていただけますし、楽しみです」
(音無秀孝調教師)
「前回の勝ちがフロックではないと証明できましたね。逃げなくてもいいとは思うのですが、スタートが速くて二の脚も速いので逃げる形になったのでしょう。勝ったことで胸を張って菊花賞へ行けます。他の馬も叩いてよくなってくるでしょうし、厳しい戦いになると思いますが、また今日のような走りを見せてほしいですね」
2着 リアルスティール(矢作芳人調教師)
「この結果を悲観はしていません。展開のアヤだと思いますし、先行有利の馬場でしたからね。ラストもしっかり伸びていましたし、折り合いも問題ありませんでした。次はしっかり巻き返します」
(福永祐一騎手)
「内のコースにつけたかったのですが、内の馬に張られて、外からになりました。それと、できればもう一列前のポジションにつけたかったですね。そこで無理に出すと、かかってしまいますから。道中は行きたがりながらも我慢して、馬場も距離も問題なくこなしてくれました。うまく走っています」
3着 トーセンバジル(四位洋文騎手)
「陣営からは中団のインから運んでという指示でしたが、後ろからになりました。でも、じっくりと運んで、直線はリアルスティールの後ろから伸びて、最低限の責任は果たせました。まだまだこれからの馬ですが、折り合いに不安もないので、距離が延びてもこなせそうです」
4着 バイガエシ(古川吉洋騎手)
「この上がりを早めに動いていきましたし、現状の力は出し切っています。でも、権利をとりたかったですね」
5着 ジュンスパーヒカル(小牧太騎手)
「荒れ馬場も内枠も気にせず走れました。できれば3着になってほしかったです」
6着 レッドソロモン(川須栄彦騎手)
「できれば、ずっと2~3番手から運びたかったのですが、道中は動くに動けず、4コーナーで前があいた後は切れ負けました。でも、持ち味が生きない流れの中、しぶとくがんばっています」
11着 ティルナノーグ(武豊騎手)
「4コーナー手前まで完璧だったのですが、4コーナーから急に気の悪さを見せてしまいました。残念です」
13着 マッサビエル(戸崎圭太騎手)
「ゲートはあんな感じですが、脚を使わなさすぎました。使ってよくなるタイプですからね」
14着 キロハナ(浜中俊騎手)
「久々で、初の距離と今回が3戦目。しかも多頭数。さすがに厳しかったですね。でも素質がある馬なので、これから巻き返してくれると思います」
第63回神戸新聞杯(G2) 芝2400m
-菊花賞トライアル-
着 | 馬 | 馬名S | 性齢 | 父 | 斤量 | 騎S | タイムS | 人 | 通過順位 | 上3F | 調S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 6 | リアファル | 牡3 | ゼンノロブロイ | 56 | ルメ | 2.26.7 | 3 | 01-01-01-01 | 34.1 | 音無 |
2 | 5 | リアルスティール | 牡3 | ディープインパクト | 56 | 福永 | 2.27.0 | 1 | 07-08-08-08 | 34.0 | 矢作 |
3 | 9 | トーセンバジル | 牡3 | ハービンジャー | 56 | 四位 | 2.27.4 | 7 | 14-13-14-13 | 34.1 | 藤原 |
4 | 11 | バイガエシ | 牡3 | ジャングルポケット | 56 | 古川 | 2.27.6 | 8 | 03-06-06-03 | 34.8 | 作田 |
5 | 3 | ジュンスパーヒカル | 牡3 | ファルブラヴ | 56 | 小牧 | 2.27.8 | 14 | 11-10-09-13 | 34.5 | 友道 |
6 | 2 | レッドソロモン | 牡3 | メイショウサムソン | 56 | 川須 | 2.27.9 | 9 | 03-03-03-05 | 35.0 | 庄野 |
7 | 7 | アルバートドック | 牡3 | ディープインパクト | 56 | 藤岡 | 2.27.9 | 4 | 12-12-15-13 | 34.5 | 松田 |
8 | 10 | タガノエスプレッソ | 牡3 | ブラックタイド | 56 | 菱田 | 2.28.0 | 13 | 13-13-11-10 | 34.8 | 五十 |
9 | 1 | サンライズセンス | 牡3 | グラスワンダー | 56 | 幸英 | 2.28.1 | 10 | 07-06-06-08 | 35.0 | 河内 |
10 | 12 | サラトガスピリット | 牡3 | ハーツクライ | 56 | 和田 | 2.28.2 | 11 | 07-08-09-05 | 35.3 | 友道 |
11 | 13 | ティルナノーグ | 牡3 | ディープインパクト | 56 | 武豊 | 2.28.4 | 6 | 02-02-02-02 | 35.7 | 松永 |
12 | 4 | レッドアルティスタ | 牡3 | ステイゴールド | 56 | 川田 | 2.28.4 | 12 | 03-05-05-05 | 35.5 | 松田 |
13 | 15 | マッサビエル | 牡3 | ハービンジャー | 56 | 戸崎 | 2.28.6 | 2 | 15-15-11-10 | 35.4 | 小笠 |
14 | 8 | キロハナ | 牡3 | ディープインパクト | 56 | 浜中 | 2.28.6 | 5 | 10-10-11-10 | 35.4 | 池江 |
15 | 14 | ゼンノブレーメン | 牡3 | ハービンジャー | 56 | 松山 | 2.30.4 | 15 | 03-03-03-03 | 37.6 | 石坂 |
通過 36.5-49.4-62.4-75.5
上り 71.2-58.5-46.1-34.1
平均 1F:12.22 / 3F:36.67
単勝 6 \800
複勝 6 \240円 / 5 \120円 / 9 \370円
枠連 3-4 \380円 (1)
馬連 05-06 \910円 (3)
ワイド 05-06 \460円 (3)/ 06-09 \2,600円 (32)/ 05-09 \720円 (5)
馬単 06-05 \2,290円 (9)
3連複 05-06-09 \5,170円 (15/455)
3連単 06-05-09 \28,170円 (86/2730)
<トラコミュ>
神戸新聞杯(2015) 神戸新聞杯/データ分析
~レース後のコメント~
1着 リアファル(C.ルメール騎手) 「いいスタートを切って、すぐに前へリラックスして行けました。ペースも速くなかったですし、直線に向いても大きなストライドで走ってくれました。スタミナがあるので3000mでも大丈夫でしょう。この秋はGIでいい馬に乗せていただけますし、楽しみです」
(音無秀孝調教師)
「前回の勝ちがフロックではないと証明できましたね。逃げなくてもいいとは思うのですが、スタートが速くて二の脚も速いので逃げる形になったのでしょう。勝ったことで胸を張って菊花賞へ行けます。他の馬も叩いてよくなってくるでしょうし、厳しい戦いになると思いますが、また今日のような走りを見せてほしいですね」
2着 リアルスティール(矢作芳人調教師)
「この結果を悲観はしていません。展開のアヤだと思いますし、先行有利の馬場でしたからね。ラストもしっかり伸びていましたし、折り合いも問題ありませんでした。次はしっかり巻き返します」
(福永祐一騎手)
「内のコースにつけたかったのですが、内の馬に張られて、外からになりました。それと、できればもう一列前のポジションにつけたかったですね。そこで無理に出すと、かかってしまいますから。道中は行きたがりながらも我慢して、馬場も距離も問題なくこなしてくれました。うまく走っています」
3着 トーセンバジル(四位洋文騎手)
「陣営からは中団のインから運んでという指示でしたが、後ろからになりました。でも、じっくりと運んで、直線はリアルスティールの後ろから伸びて、最低限の責任は果たせました。まだまだこれからの馬ですが、折り合いに不安もないので、距離が延びてもこなせそうです」
4着 バイガエシ(古川吉洋騎手)
「この上がりを早めに動いていきましたし、現状の力は出し切っています。でも、権利をとりたかったですね」
5着 ジュンスパーヒカル(小牧太騎手)
「荒れ馬場も内枠も気にせず走れました。できれば3着になってほしかったです」
6着 レッドソロモン(川須栄彦騎手)
「できれば、ずっと2~3番手から運びたかったのですが、道中は動くに動けず、4コーナーで前があいた後は切れ負けました。でも、持ち味が生きない流れの中、しぶとくがんばっています」
11着 ティルナノーグ(武豊騎手)
「4コーナー手前まで完璧だったのですが、4コーナーから急に気の悪さを見せてしまいました。残念です」
13着 マッサビエル(戸崎圭太騎手)
「ゲートはあんな感じですが、脚を使わなさすぎました。使ってよくなるタイプですからね」
14着 キロハナ(浜中俊騎手)
「久々で、初の距離と今回が3戦目。しかも多頭数。さすがに厳しかったですね。でも素質がある馬なので、これから巻き返してくれると思います」
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