6/13(水) 川崎11R 第54回関東オークス(Jpn2) ダート2100m
<トラコミュ>
関東オークス(2018)
「いい競馬が出来て嬉しいです。ずっとチャンスを頂いていたので、何とか結果を出したいと思っていました。ペースは速かったのですが、深追いするとこの馬の持ち味が出ないと考えていました。上手く前の馬に追い付く事が出来て良かったです。レースセンスがあって素直ですし、良い所が沢山あります。これからも頑張っていきたいですね」
(中舘英二調教師)
「嬉しいですし、こんなに走れるのかとビックリしています。結構流れていましたが、(ペースが)急にガクッと落ちて追走できた時に、これは行けるかなと感じました。今日は馬の雰囲気も良かったですし、プラス体重で出られたのも勝因ではないでしょうか。今後は未定ですが、またこの馬の強さを見せられればと思います」
2着 ゴールドパテック(山崎誠士騎手)
「状態も良かったですし、勝ったと思いましたが...。ゲートも出ましたし、いつもよりも前でレースをしました。ただ、逆に流れていた分、前の馬に最後は厳しくなってしまったかも知れません。悔しいですが、このメンバー相手に強いレースをしてくれました」
5着 プリンセスノンコ(C.ルメール騎手)
「ペースが速かったです。向正面でポジションを上げたかったのですが進んで行かず、反応出来ませんでした。余力のない競馬になってしまいましたね。ちょっとこの距離も長いようです」
6着 ララプリムヴェール(和田竜二騎手)
「縦長になりましたが、前半ムキになって走っていました。途中で折り合いはついたのですが、勝負どころの3コーナーで手前を替えたら手応えがなくなってしまって・・・」
◆レース動画
<トラコミュ>
関東オークス(2018)
◆レース結果と配当
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 |
性 齢 |
重 量 |
騎手 | タイム |
人 気 |
オッズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 4 | 5 | ハービンマオ | 牝3 | 54 | 松岡正海 | 02:17.6 | 6 | 21.1 |
2 | 5 | 6 | ゴールドパテック | 牝3 | 54 | 山崎誠士 | 02:17.7 | 5 | 20.4 |
3 | 3 | 3 | クレイジーアクセル | 牝3 | 54 | 御神本訓 | 02:18.6 | 3 | 6.2 |
4 | 7 | 10 | ミスマンマミーア | 牝3 | 54 | 本橋孝太 | 02:19.4 | 7 | 74.7 |
5 | 8 | 13 | プリンセスノンコ | 牝3 | 54 | C.ルメ | 02:20.4 | 2 | 3.1 |
6 | 2 | 2 | ララプリムヴェール | 牝3 | 54 | 和田竜二 | 02:20.4 | 1 | 1.8 |
7 | 7 | 11 | グランマシェリ | 牝3 | 54 | 本田正重 | 02:20.9 | 11 | 404.0 |
8 | 4 | 4 | メイショウヒサカタ | 牝3 | 54 | 池添謙一 | 02:20.9 | 4 | 9.6 |
9 | 6 | 9 | アクアレジーナ | 牝3 | 54 | 瀧川寿希 | 02:21.7 | 9 | 167.0 |
10 | 6 | 8 | エグジビッツ | 牝3 | 54 | 岩橋勇二 | 02:21.7 | 8 | 99.2 |
11 | 5 | 7 | マイメン | 牝3 | 54 | 山口勲 | 02:22.8 | 10 | 271.0 |
12 | 8 | 12 | スリルトサスペンス | 牝3 | 54 | 阪上忠匡 | 02:27.1 | 13 | 710.0 |
13 | 1 | 1 | ローザルーナ | 牝3 | 54 | 増田充宏 | 02:27.7 | 12 | 586.0 |
式別 | 番号 | 配当 |
---|---|---|
単勝 | 5 | 2,110円 |
複勝 | 5 | 370円 |
6 | 310円 | |
3 | 240円 | |
枠連 | 4 - 5 | 3,240円 |
馬連 | 5 - 6 | 8,120円 |
ワイド | 5 - 6 | 1,360円 |
3 - 5 | 1,040円 | |
3 - 6 | 790円 | |
枠単 | 4 → 5 | 6,420円 |
馬単 | 5 → 6 | 19,780円 |
三連複 | 3 - 5 - 6 | 9,050円 |
三連単 | 5 → 6 → 3 | 104,200円 |
◆レース後の騎手コメント
1着 ハービンマオ(松岡正海騎手)「いい競馬が出来て嬉しいです。ずっとチャンスを頂いていたので、何とか結果を出したいと思っていました。ペースは速かったのですが、深追いするとこの馬の持ち味が出ないと考えていました。上手く前の馬に追い付く事が出来て良かったです。レースセンスがあって素直ですし、良い所が沢山あります。これからも頑張っていきたいですね」
(中舘英二調教師)
「嬉しいですし、こんなに走れるのかとビックリしています。結構流れていましたが、(ペースが)急にガクッと落ちて追走できた時に、これは行けるかなと感じました。今日は馬の雰囲気も良かったですし、プラス体重で出られたのも勝因ではないでしょうか。今後は未定ですが、またこの馬の強さを見せられればと思います」
2着 ゴールドパテック(山崎誠士騎手)
「状態も良かったですし、勝ったと思いましたが...。ゲートも出ましたし、いつもよりも前でレースをしました。ただ、逆に流れていた分、前の馬に最後は厳しくなってしまったかも知れません。悔しいですが、このメンバー相手に強いレースをしてくれました」
5着 プリンセスノンコ(C.ルメール騎手)
「ペースが速かったです。向正面でポジションを上げたかったのですが進んで行かず、反応出来ませんでした。余力のない競馬になってしまいましたね。ちょっとこの距離も長いようです」
6着 ララプリムヴェール(和田竜二騎手)
「縦長になりましたが、前半ムキになって走っていました。途中で折り合いはついたのですが、勝負どころの3コーナーで手前を替えたら手応えがなくなってしまって・・・」
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