10/8(土) 東京11R 第2回サウジアラビアRC(G3) 芝1600m
<トラコミュ>
サウジアラビアロイヤルカップ(2016)
LAP 12.3-10.9-11.8-12.7-12.4-11.7-11.1-11.6
通過 35.0-47.7-60.1-71.8
上り 71.3-59.5-46.8-34.4
平均 1F:11.81 / 3F:35.44
単勝 6 \500円
複勝 6 \130円 / 7 \120円 / 3 \110円
枠連 6-7 \1,140円 (5)
馬連 06-07 \1,090円 (5)
ワイド 06-07 \280円 (4)/ 03-06 \210円 (2)/ 03-07 \170円 (1)
馬単 06-07 \2,150円 (10)
3連複 03-06-07 \570円 (2/84)
3連単 06-07-03 \5,040円 (16/504)
2着 ダンビュライト(音無秀孝調教師)
「内にもたれていました。まだ次走は決めていませんが、年内にもう一走することになると思います。初戦に続いて1600m戦でしたから、距離を延ばしたい気持ちもあります。オーナーと相談します」
3着 クライムメジャー(M・デムーロ騎手)
「ゲートで待たされましたし、久々の分もあって行きたがりました。他馬を気にしていましたし、まだ子供です。それでも3着に粘っているのですから、能力はあります」
4着 ウィンドライジズ(木幡巧也騎手)
「調教に乗ってキレる脚がないことは分かっていました。早めにエンジンをかけていって、良く走っていますが、キレのある馬には負けてしまいました。内容は悪くないですし、距離を延ばしても大丈夫そうです」
5着 バリンジャー(北村宏司騎手)
「レースに向かって気持ちがナーバスになっていくようで、ゲートの前から落ち着きがありませんでした」
6着 セイウングロリアス(内田博幸騎手)
「この前よりは良かったです。後ろになってしまいましたが、折り合いはついていました。次のために我慢して、レースが出来ました。疲れが見え始めていますし、燃えてしまうタイプですから、間をあけたほうがいいと思います」
◆レース動画
<トラコミュ>
サウジアラビアロイヤルカップ(2016)
◆レース結果と配当
着 | 馬 | 馬名S | 性齢 | 父 | 斤量 | 騎S | タイムS | 人 | 通過 順位 | 上3F | 調S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 6 | ブレスジャーニー | 牡2 | バトルプラン | 55 | 柴田 | 1.34.5 | 3 | 07-07 | 33.8 | 本間 |
2 | 7 | ダンビュライト | 牡2 | ルーラーシップ | 55 | ルメ | 1.34.7 | 2 | 06-06 | 34.2 | 音無 |
3 | 3 | クライムメジャー | 牡2 | ダイワメジャー | 55 | M.デム | 1.35.2 | 1 | 03-03 | 34.9 | 池江 |
4 | 4 | ウィンドライジズ | 牡2 | ダイワメジャー | 55 | 木幡 | 1.35.2 | 6 | 04-03 | 34.9 | 牧光 |
5 | 2 | バリンジャー | 牡2 | ステイゴールド | 55 | 北村 | 1.35.3 | 5 | 08-07 | 34.5 | 奥村 |
6 | 8 | セイウングロリアス | 牡2 | リーチザクラウン | 55 | 内田 | 1.35.5 | 8 | 08-09 | 34.6 | 武市 |
7 | 1 | ロジムーン | 牡2 | ゼンノロブロイ | 55 | 戸崎 | 1.36.0 | 4 | 05-05 | 35.6 | 萩原 |
8 | 5 | サクセスムーン | 牝2 | ダノンシャンティ | 54 | 木幡 | 1.36.6 | 7 | 01-01 | 36.5 | 上原 |
9 | 9 | シャイニードライヴ | 牡2 | カジノドライヴ | 55 | 吉田 | 1.37.3 | 9 | 02-02 | 37.2 | 尾形 |
通過 35.0-47.7-60.1-71.8
上り 71.3-59.5-46.8-34.4
平均 1F:11.81 / 3F:35.44
単勝 6 \500円
複勝 6 \130円 / 7 \120円 / 3 \110円
枠連 6-7 \1,140円 (5)
馬連 06-07 \1,090円 (5)
ワイド 06-07 \280円 (4)/ 03-06 \210円 (2)/ 03-07 \170円 (1)
馬単 06-07 \2,150円 (10)
3連複 03-06-07 \570円 (2/84)
3連単 06-07-03 \5,040円 (16/504)
◆レース後の騎手コメント
1着 ブレスジャーニー(柴田善臣騎手) 「馬の後ろで我慢をさせて、直線に入って脇に出してゴーサインを出しました。スムーズに反応してくれました。スタートして思ったよりも前にいけませんでしたが、先々のことを見据えて、ゆっくり行きました。調教でもうまく折り合いをつけて走っていますし、距離は伸びても大丈夫そうです」2着 ダンビュライト(音無秀孝調教師)
「内にもたれていました。まだ次走は決めていませんが、年内にもう一走することになると思います。初戦に続いて1600m戦でしたから、距離を延ばしたい気持ちもあります。オーナーと相談します」
3着 クライムメジャー(M・デムーロ騎手)
「ゲートで待たされましたし、久々の分もあって行きたがりました。他馬を気にしていましたし、まだ子供です。それでも3着に粘っているのですから、能力はあります」
4着 ウィンドライジズ(木幡巧也騎手)
「調教に乗ってキレる脚がないことは分かっていました。早めにエンジンをかけていって、良く走っていますが、キレのある馬には負けてしまいました。内容は悪くないですし、距離を延ばしても大丈夫そうです」
5着 バリンジャー(北村宏司騎手)
「レースに向かって気持ちがナーバスになっていくようで、ゲートの前から落ち着きがありませんでした」
6着 セイウングロリアス(内田博幸騎手)
「この前よりは良かったです。後ろになってしまいましたが、折り合いはついていました。次のために我慢して、レースが出来ました。疲れが見え始めていますし、燃えてしまうタイプですから、間をあけたほうがいいと思います」
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