12/27(日) 中山10R(WIN5対象)
第48回有馬記念(G1) 芝2500m
<トラコミュ>
有馬記念(2015) 有馬記念 データ分析
LAP 7.0-11.7-12.2-12.5-12.7-12.8-12.6-12.6-12.0-11.9-11.5-11.3-12.2
通過 30.9-43.4-56.1-68.9
上り 71.5-58.9-46.9-35.0
平均 1F:12.24 / 3F:36.72
単勝 7 \1,700円
複勝 7 \410円 / 9 \290円 / 11 \340円
枠連 4-5 \5,010円 (20)
馬連 07-09 \6,840円 (27)
ワイド 07-09 \1,760円 (22)/ 07-11 \2,300円 (31)/ 09-11 \1,720円 (21)
馬単 07-09 \13,780円 (55)
3連複 07-09-11 \20,360円 (70/560)
3連単 07-09-11 \125,870円 (450/3360)
1着 ゴールドアクター(吉田隼人騎手)
「この馬に乗って中山で走るのは初めてでしたが、コース相性はいいと思っていましたし、いい枠も引けて、イメージ通りの競馬ができました。抜け出してからは早くゴールが来いと思いながら追いました。12月20日が誕生日で、クリスマスに加えていいプレゼントをもらいました」
(中川公成調教師)
「(GI初勝利に)まだ実感がわきませんね。レースに関してはゲートが開いてみないとわかりませんが、道中は思い通りにいい感じで運べていました。直線は力が入りましたね。来年は春の天皇賞を目標にやっていきたいと思います」
2着 サウンズオブアース(M.デムーロ騎手)
「ショックです。勝ちたかったです。残念でした。スタートがよかったです。4コーナーで少し狭くなりました。最後はすごく伸びていました」
(藤岡健一調教師)
「直線で下がってくる馬をさばいているうちに、内から勝ち馬に行かれてしまいました。まだ2勝馬ですが、状態がいちばんよかっただけに残念です」
3着 キタサンブラック(清水久詞調教師)
「自分のリズムで行けました。どんな競馬でもできる馬です。力を出し切った、いいレースでしたし、古馬に対しても力のあるところを見せられました。次走は馬の状態を最優先に考えたいと思います」
4着 マリアライト(蛯名正義騎手)
「悔いはありません。思ったとおりに走ってくれました。仕方がありません。まだキャリアも少ないですし、来年が楽しみです。もうひと呼吸待てればよかったかもしれませんが......」
5着 ラブリーデイ(川田将雅騎手)
「道中はスムーズなレースができました。2500mはさすがに長いと思いました。4コーナーで出ていけませんでした。それでも最後までがんばってくれました」
6着 トーセンレーヴ(H.ボウマン騎手)
「このローテーションを考えれば、7歳にしてもっともいい時期を迎えていると思います。心臓がよくなり、フィジカルが強化されてきました。直線で前が塞がりましたが、あれがなければ3着はありました」
8着 ゴールドシップ(内田博幸騎手)
「スーッと上がっていけたのですが、スローペースで厳しかったです。もっと前へ行くつもりでしたが、それでもよくがんばっています。最後の最後でしたし、何とかしたいと思いましたが、現実は厳しかったです。馬に『お疲れ様でした』と言いたいです」
第48回有馬記念(G1) 芝2500m
レース動画
<トラコミュ>
有馬記念(2015) 有馬記念 データ分析
レース結果と配当
着 | 馬 | 馬名S | 父 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 人 | 単勝 | タイム | 通過順位 | 上3F |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 7 | ゴールドアクター | スクリーンヒーロー | 牡4 | 57 | 吉田隼人 | 8 | 17.0 | 2.33.0 | 03-03-05-03 | 34.8 |
2 | 9 | サウンズオブアース | ネオユニヴァース | 牡4 | 57 | M.デム | 5 | 9.9 | 2.33.0 | 03-03-05-06 | 34.7 |
3 | 11 | キタサンブラック | ブラックタイド | 牡3 | 55 | 横山典弘 | 4 | 8.4 | 2.33.1 | 01-01-01-01 | 35.1 |
4 | 16 | マリアライト | ディープインパクト | 牝4 | 55 | 蛯名正義 | 12 | 41.5 | 2.33.1 | 03-03-02-02 | 35.0 |
5 | 4 | ラブリーデイ | キングカメハメハ | 牡5 | 57 | 川田将雅 | 2 | 4.5 | 2.33.2 | 06-06-08-06 | 34.7 |
6 | 10 | トーセンレーヴ | ディープインパクト | 牡7 | 57 | ボウマン | 14 | 86.7 | 2.33.3 | 14-14-15-13 | 34.4 |
7 | 5 | アドマイヤデウス | アドマイヤドン | 牡4 | 57 | 岩田康誠 | 11 | 34.4 | 2.33.3 | 06-06-07-10 | 34.9 |
8 | 15 | ゴールドシップ | ステイゴールド | 牡6 | 57 | 内田博幸 | 1 | 4.1 | 2.33.3 | 16-16-02-03 | 35.2 |
9 | 8 | ワンアンドオンリー | ハーツクライ | 牡4 | 57 | 浜中俊 | 10 | 30.4 | 2.33.5 | 11-11-12-13 | 34.8 |
10 | 13 | ルージュバック | マンハッタンカフェ | 牝3 | 53 | 戸崎圭太 | 6 | 10.7 | 2.33.5 | 10-10-08-05 | 35.0 |
11 | 6 | アルバート | アドマイヤドン | 牡4 | 57 | アッゼニ | 7 | 16.1 | 2.33.6 | 15-15-12-10 | 34.9 |
12 | 3 | ラストインパクト | ディープインパクト | 牡5 | 57 | 菱田裕二 | 9 | 20.6 | 2.33.6 | 08-09-10-09 | 35.0 |
13 | 2 | ヒットザターゲット | キングカメハメハ | 牡7 | 57 | 小牧太 | 13 | 55.4 | 2.33.7 | 08-08-10-13 | 35.1 |
14 | 14 | ダービーフィズ | ジャングルポケット | 牡5 | 57 | 大野拓弥 | 16 | 138.8 | 2.33.9 | 12-12-12-10 | 35.2 |
15 | 1 | オーシャンブルー | ステイゴールド | 牡7 | 57 | 石川裕紀 | 15 | 122.8 | 2.35.4 | 12-12-16-16 | 36.4 |
16 | 12 | リアファル | ゼンノロブロイ | 牡3 | 55 | ルメール | 3 | 5.6 | 2.35.5 | 02-02-02-06 | 37.4 |
通過 30.9-43.4-56.1-68.9
上り 71.5-58.9-46.9-35.0
平均 1F:12.24 / 3F:36.72
単勝 7 \1,700円
複勝 7 \410円 / 9 \290円 / 11 \340円
枠連 4-5 \5,010円 (20)
馬連 07-09 \6,840円 (27)
ワイド 07-09 \1,760円 (22)/ 07-11 \2,300円 (31)/ 09-11 \1,720円 (21)
馬単 07-09 \13,780円 (55)
3連複 07-09-11 \20,360円 (70/560)
3連単 07-09-11 \125,870円 (450/3360)
レース後の騎手コメント
1着 ゴールドアクター(吉田隼人騎手)
「この馬に乗って中山で走るのは初めてでしたが、コース相性はいいと思っていましたし、いい枠も引けて、イメージ通りの競馬ができました。抜け出してからは早くゴールが来いと思いながら追いました。12月20日が誕生日で、クリスマスに加えていいプレゼントをもらいました」
(中川公成調教師)
「(GI初勝利に)まだ実感がわきませんね。レースに関してはゲートが開いてみないとわかりませんが、道中は思い通りにいい感じで運べていました。直線は力が入りましたね。来年は春の天皇賞を目標にやっていきたいと思います」
2着 サウンズオブアース(M.デムーロ騎手)
「ショックです。勝ちたかったです。残念でした。スタートがよかったです。4コーナーで少し狭くなりました。最後はすごく伸びていました」
(藤岡健一調教師)
「直線で下がってくる馬をさばいているうちに、内から勝ち馬に行かれてしまいました。まだ2勝馬ですが、状態がいちばんよかっただけに残念です」
3着 キタサンブラック(清水久詞調教師)
「自分のリズムで行けました。どんな競馬でもできる馬です。力を出し切った、いいレースでしたし、古馬に対しても力のあるところを見せられました。次走は馬の状態を最優先に考えたいと思います」
4着 マリアライト(蛯名正義騎手)
「悔いはありません。思ったとおりに走ってくれました。仕方がありません。まだキャリアも少ないですし、来年が楽しみです。もうひと呼吸待てればよかったかもしれませんが......」
5着 ラブリーデイ(川田将雅騎手)
「道中はスムーズなレースができました。2500mはさすがに長いと思いました。4コーナーで出ていけませんでした。それでも最後までがんばってくれました」
6着 トーセンレーヴ(H.ボウマン騎手)
「このローテーションを考えれば、7歳にしてもっともいい時期を迎えていると思います。心臓がよくなり、フィジカルが強化されてきました。直線で前が塞がりましたが、あれがなければ3着はありました」
8着 ゴールドシップ(内田博幸騎手)
「スーッと上がっていけたのですが、スローペースで厳しかったです。もっと前へ行くつもりでしたが、それでもよくがんばっています。最後の最後でしたし、何とかしたいと思いましたが、現実は厳しかったです。馬に『お疲れ様でした』と言いたいです」
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