5/20(日) 東京11R(WIN5対象) 第79回オークス/優駿牝馬(G1) 芝2400m
<トラコミュ>
オークス(優駿牝馬)(2018) オークス データ分析
LAP 12.6-11.1-12.0-11.9-12.0-12.2-12.4-12.3-12.4-12.2-11.1-11.6
通過 35.7-47.6-59.6-71.8
上り 72.0-59.6-47.3-34.9
平均 1F:11.98 / 3F:35.95
単勝 13 \170円
複勝 13 \110円 / 1 \200円 / 2 \120円
枠連 1-7 \260円 (1)
馬連 01-13 \1,190円 (4)
ワイド 01-13 \370円 (4)/ 02-13 \160円 (1)/ 01-02 \390円 (5)
馬単 13-01 \1,410円 (4)
3連複 01-02-13 \750円 (2/680)
3連単 13-01-02 \3,360円 (5/4080)
1着 アーモンドアイ(ルメール騎手)
「勝つ自信がありました。完璧なレースでしたね。今日はテンションが高かったので、スタートして良いポジションを取りました。それからはリラックスして走って、直線に向いてから加速してくれました。2400mも問題なかったです。秋は3冠がかかりますが、2000mでも大丈夫そうです。海外遠征の可能性については、ポテンシャルが高く、特別な馬なので海外でもいけると思います。(お誕生日おめでとうございます、言われて、メルシーと嬉しそうでした)」
(国枝栄調教師)
「最初にあの位置取りを見た時にはビックリしましたし、心配にもなりましたが、すぐに安心しました。レースは落ち着いて安心して見ていられましたが、とにかくホッとしました。この後は、秋に秋華賞で3冠を目指します。調教を積む中でこれはモノが違うと思いました。いい形でここまで来ていますから、この後も順調にいけるよう、やっていきたいと思います」
2着 リリーノーブル(川田騎手)
「レース前から話していた通り、今日は本当に馬の状態が良かったです。レースでは枠を生かしてスムースな競馬が出来ました。最後までよく伸びていますが、勝った馬が強かったです」
3着 ラッキーライラック(石橋脩騎手)
「スタートはいつも通りに出てくれたので、道中は折り合いだけ専念してうまく運べました。4コーナーで後ろを見た時にすぐ後ろに(勝ち馬アーモンドアイの)シャドーロールが見えたので、もうそこにいるのかという感じでした。直線では馬場のいいところに持っていってよく頑張りましたが、勝ち馬には敵いませんでした」
5着 マウレア(武豊騎手)
「前にアーモンドアイを見ながら、食らいついて行こうと思っていましたが、届きませんでした。最後まで頑張っていますが、距離が長いかもしれません」
6着 サトノワルキューレ(角居勝彦調教師)
「これまで強い相手と戦ってこなかったことが敗因かもしれません。時計が敗因ではないと思います。次走は休みを挟んでから考えます。凱旋門賞は使いません」
9着 オールフォーラヴ(和田騎手)
「初めての輸送ということもあり、イレ込んでいました。ある程度ポジションを取りに行きたかったのですが、取れませんでした。最後まで止まっていないので、距離は大丈夫だと思います」
13着 カンタービレ(田辺騎手)
「初めての大舞台でもテンションはそこまで上がらず、折り合いがついてリズム良く行けました。いい感じでは行けましたが、止まってしまったのは距離の影響かもしれません」
◆レース動画
<トラコミュ>
オークス(優駿牝馬)(2018) オークス データ分析
◆レース結果と配当
着 | 馬 | 馬名 | 性 齢 | 父 | 斤 量 | 騎手 | タイム | 人 | 通過順位 | 上3F | 調師 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 13 | アーモンドアイ | 牝3 | ロードカナロア | 55 | ルメ | 2.23.8 | 1 | 06-06-06-05 | 33.2 | 国枝 |
2 | 1 | リリーノーブル | 牝3 | ルーラーシップ | 55 | 川田 | 2.24.1 | 4 | 03-03-03-03 | 33.9 | 藤岡 |
3 | 2 | ラッキーライラック | 牝3 | オルフェーヴル | 55 | 石橋 | 2.24.4 | 2 | 04-05-04-05 | 33.9 | 松永 |
4 | 10 | レッドサクヤ | 牝3 | ディープインパクト | 55 | 福永 | 2.24.7 | 11 | 06-07-07-07 | 33.9 | 藤原 |
5 | 3 | マウレア | 牝3 | ディープインパクト | 55 | 武豊 | 2.24.8 | 6 | 08-08-08-07 | 34.0 | 手塚 |
6 | 8 | サトノワルキューレ | 牝3 | ディープインパクト | 55 | デム | 2.25.1 | 3 | 09-08-08-07 | 34.3 | 角居 |
7 | 11 | パイオニアバイオ | 牝3 | ルーラーシップ | 55 | 北村 | 2.25.1 | 9 | 11-11-10-10 | 34.1 | 牧光 |
8 | 15 | ウスベニノキミ | 牝3 | エイシンフラッシュ | 55 | 三浦 | 2.25.2 | 12 | 12-11-10-10 | 34.2 | 鈴木 |
9 | 6 | オールフォーラヴ | 牝3 | ディープインパクト | 55 | 和田 | 2.25.4 | 5 | 09-10-10-10 | 34.4 | 中内 |
10 | 17 | ロサグラウカ | 牝3 | ルーラーシップ | 55 | 戸崎 | 2.25.5 | 8 | 14-14-14-14 | 34.2 | 尾関 |
11 | 14 | ランドネ | 牝3 | Blame | 55 | 内田 | 2.25.7 | 10 | 02-02-02-02 | 36.1 | 角居 |
12 | 9 | シスターフラッグ | 牝3 | ルーラーシップ | 55 | 岩田 | 2.25.9 | 16 | 12-13-13-13 | 34.7 | 西村 |
13 | 5 | カンタービレ | 牝3 | ディープインパクト | 55 | 田辺 | 2.25.9 | 7 | 04-04-04-04 | 35.5 | 角居 |
14 | 7 | トーホウアルテミス | 牝3 | ハーツクライ | 55 | 松若 | 2.26.1 | 13 | 15-15-15-15 | 34.6 | 谷潔 |
15 | 16 | ウインラナキラ | 牝3 | キングカメハメハ | 55 | 大野 | 2.26.3 | 17 | 16-16-16-15 | 34.7 | 宮徹 |
16 | 12 | サヤカチャン | 牝3 | リーチザクラウン | 55 | 松岡 | 2.26.5 | 14 | 01-01-01-01 | 37.6 | 田所 |
17 | 18 | オハナ | 牝3 | ディープインパクト | 55 | 藤岡 | 2.26.7 | 15 | 17-17-17-17 | 34.8 | 堀宣 |
返 | 4 | トーセンブレス | 牝3 | ディープインパクト | 55 | 柴田 | 加藤 |
通過 35.7-47.6-59.6-71.8
上り 72.0-59.6-47.3-34.9
平均 1F:11.98 / 3F:35.95
単勝 13 \170円
複勝 13 \110円 / 1 \200円 / 2 \120円
枠連 1-7 \260円 (1)
馬連 01-13 \1,190円 (4)
ワイド 01-13 \370円 (4)/ 02-13 \160円 (1)/ 01-02 \390円 (5)
馬単 13-01 \1,410円 (4)
3連複 01-02-13 \750円 (2/680)
3連単 13-01-02 \3,360円 (5/4080)
◆レース後の騎手コメント
1着 アーモンドアイ(ルメール騎手)
「勝つ自信がありました。完璧なレースでしたね。今日はテンションが高かったので、スタートして良いポジションを取りました。それからはリラックスして走って、直線に向いてから加速してくれました。2400mも問題なかったです。秋は3冠がかかりますが、2000mでも大丈夫そうです。海外遠征の可能性については、ポテンシャルが高く、特別な馬なので海外でもいけると思います。(お誕生日おめでとうございます、言われて、メルシーと嬉しそうでした)」
(国枝栄調教師)
「最初にあの位置取りを見た時にはビックリしましたし、心配にもなりましたが、すぐに安心しました。レースは落ち着いて安心して見ていられましたが、とにかくホッとしました。この後は、秋に秋華賞で3冠を目指します。調教を積む中でこれはモノが違うと思いました。いい形でここまで来ていますから、この後も順調にいけるよう、やっていきたいと思います」
2着 リリーノーブル(川田騎手)
「レース前から話していた通り、今日は本当に馬の状態が良かったです。レースでは枠を生かしてスムースな競馬が出来ました。最後までよく伸びていますが、勝った馬が強かったです」
3着 ラッキーライラック(石橋脩騎手)
「スタートはいつも通りに出てくれたので、道中は折り合いだけ専念してうまく運べました。4コーナーで後ろを見た時にすぐ後ろに(勝ち馬アーモンドアイの)シャドーロールが見えたので、もうそこにいるのかという感じでした。直線では馬場のいいところに持っていってよく頑張りましたが、勝ち馬には敵いませんでした」
5着 マウレア(武豊騎手)
「前にアーモンドアイを見ながら、食らいついて行こうと思っていましたが、届きませんでした。最後まで頑張っていますが、距離が長いかもしれません」
6着 サトノワルキューレ(角居勝彦調教師)
「これまで強い相手と戦ってこなかったことが敗因かもしれません。時計が敗因ではないと思います。次走は休みを挟んでから考えます。凱旋門賞は使いません」
9着 オールフォーラヴ(和田騎手)
「初めての輸送ということもあり、イレ込んでいました。ある程度ポジションを取りに行きたかったのですが、取れませんでした。最後まで止まっていないので、距離は大丈夫だと思います」
13着 カンタービレ(田辺騎手)
「初めての大舞台でもテンションはそこまで上がらず、折り合いがついてリズム良く行けました。いい感じでは行けましたが、止まってしまったのは距離の影響かもしれません」
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