5/5(祝・土) 京都11R 第66回京都新聞杯(G2) 芝2200m

◆レース動画


<トラコミュ>
京都新聞杯(2018) 京都新聞杯 データ分析

◆レース結果と配当

馬名
騎手タイム通過順位上3F調師
13ステイフーリッシュ牡3ステイゴールド藤岡2.11.0702-02-02-0234.6矢作
8アドマイヤアルバ牡3ハーツクライ岩田2.11.31111-11-10-0534.3須貝
15シャルドネゴールド牡3ステイゴールドボウ2.11.3413-13-13-1233.9池江
2グローリーヴェイズ牡3ディープインパクト浜中2.11.4211-11-10-0934.3尾関
6メイショウテッコン牡3マンハッタンカフェ松山2.11.41201-01-01-0135.0高橋
12ユーキャンスマイル牡3キングカメハメハ荻野2.11.41309-08-10-1234.2友道
11アルムフォルツァ牡3ハーツクライ池添2.11.5815-15-15-1433.9五十
17インターセクション牡3Street Cry 荻野2.11.81708-08-08-0934.8大久
7ケイティクレバー牡3ハービンジャー四位2.11.9503-03-03-0335.3安田
101フランツ牡3ディープインパクトデム2.12.0117-17-17-1634.1音無
1110レイエスプランドル牡3ハービンジャー藤岡2.12.2606-06-07-0535.3吉田
124リシュブール牡3キングカメハメハ福永2.12.21009-08-09-0935.1藤原
1314アールスター牡3ロードカナロア松若2.12.21505-05-05-0535.5杉山
143レノヴァール牡3ハーツクライ北村2.12.4913-13-13-1434.9高野
1516ダブルシャープ牡3ベーカバド和田2.12.51415-15-15-1634.8渡辺
169ロードアクシス牡3ブレイクランアウト酒井2.12.61606-06-05-0535.7奥村
175タニノフランケル牡3Frankel 幸英2.12.6303-03-03-0335.9角居
LAP 12.5-10.5-11.7-11.7-12.1-13.2-12.6-12.1-11.3-11.4-11.9
通過 34.7-46.4-58.5-71.7
上り 72.5-59.3-46.7-34.6
平均 1F:11.91 / 3F:35.73
単勝  13 \1,280円
複勝  13 \390円 / 8 \670円 / 15 \370円
枠連  4-7 \3,910円 (18)
馬連  08-13 \15,710円 (58)
ワイド 08-13 \4,410円 (61)/ 13-15 \2,050円 (24)/ 08-15 \3,780円 (54)
馬単  13-08 \26,970円 (105)
3連複 08-13-15 \42,640円 (161/680)
3連単 13-08-15 \269,100円 (942/4080)

◆レース後の騎手コメント

1着 ステイフーリッシュ(藤岡佑介騎手)
「トビの大きい馬です。勝ち時計から計算するとあの位置取りでよかったと思います。抜け出してからも余裕あるレースぶりでした。調教では扱いやすい馬という印象がありましたので、先入観を持たずに長距離のレースをしようと思っていました。初めて騎乗しましたが、まだまだ活躍する馬だと思います」

2着 アドマイヤアルバ(岩田康誠騎手)
「気の勝っているところがあるのでもう少し上手く乗れたらもっとやれたと思います。距離延長もクリアしてくれましたし、よく頑張ってくれています」

3着 シャルドネゴールド(H.ボウマン騎手)
「2200mの距離に不安があったのですが、クリアしてくれました。気合いをつけると少し掛かってしまって、距離を考えてなだめようとしたら、すぐに従ってくれたように、コントロールが効きました。結果論ですが、もう少し早めに動いたほうが良かったかもしれませんが、この内容は次につながるいい競馬でした」

4着 グローリーヴェイズ(浜中俊騎手)
「折り合いは上手くついてレースはできました。4コーナーでスペースがなく、2テンポぐらい追えないところがあったのが痛かったですね」

5着 メイショウテッコン(松山弘平騎手)
「流れが速くて、さらに早めに外から並びかけられて苦しくなってしまいました。それでも最後はよく踏ん張ってくれていると思います」

6着 ユーキャンスマイル(荻野琢真騎手)
「道中のハミの取り方がグッと噛む方ではないので、気持ちを乗せていく感じで乗りました。その辺りの反応がさらに良くなれば、終いは切れると思います。しかし、最後でもたれなかったのは今後良い方向に行くのではないでしょうか」

7着 アルムフォルツァ(池添謙一騎手)
「引っ掛かるところがあると聞いていたので、折り合い重視で行きました。勝負所では一瞬で反応できず、反応に時間のかかる馬です。馬群を捌くのにも時間がかかり、内から外へ持ち出すロスもありました。追い出したのは残り1ハロンを過ぎた辺りでした。それがもったいなかったですが、このクラスでも十分やれる馬だと思います」

10着 フランツ(M.デムーロ騎手)
「入れ込みがきつかったです」

11着 レイエスプランドル(藤岡康太騎手)
「スタートさえ決まればもっと前で運べたのですが、インでロスなく立ち回ることはできました。それでもピリッとした脚を使うことができませんでした」

13着 アールスター(松若風馬騎手)
「好位に取り付くことができましたが、ペースが速くて余裕がなかったです。これからの馬です」

16着 ロードアクシス(酒井学騎手)
「返し馬の感じでは引っ掛かるかなと思いましたが、抜く所は抜いて走ってくれました。その後は坂の下りぐらいからハミをずっと噛んでいました。1800mがベストで、それならもっとやれて良いと感じました」

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