1/28(日) 京都11R(WIN5対象) 第23回シルクロードS(G3) 芝1200m

シルクロードSの枠順が確定しましたლ(๏‿๏ ◝ლ

◆出馬表



馬名 父名


騎手
1 1 ファインニードル アドマイヤムーン 牡5 57.0 川田将雅
2 アレスバローズ ディープインパクト 牡6 54.0 デムーロ
2 3 グレイトチャーター サクラバクシンオー 牡6 54.0 和田竜二
4 フミノムーン アドマイヤムーン 牡6 55.0 国分優作
3 5 アットザシーサイド キングカメハメハ 牝5 53.0 四位洋文
6 セカンドテーブル トワイニング 牡6 56.0 水口優也
4 7 セイウンコウセイ アドマイヤムーン 牡5 58.0 松田大作
8 ダイアナヘイロー キングヘイロー 牝5 55.0 武豊
5 9 キングハート オレハマッテルゼ 牡5 56.0 中谷雄太
10 ニシケンモノノフ メイショウボーラー 牡7 57.5 横山典弘
6 11 ユキノアイオロス サクラプレジデント セ10 53.0 川島信二
12 タマモブリリアン ダンスインザダーク 牝5 52.0 古川吉洋
7 13 カラクレナイ ローエングリン 牝4 54.0 池添謙一
14 ミッキーラブソング キングカメハメハ 牡7 56.0 松山弘平
15 ナックビーナス ダイワメジャー 牝5 54.0 勝浦正樹
8 16 ラインミーティア メイショウボーラー 牡8 57.0 西田雄一郎
17 ロードクエスト マツリダゴッホ 牡5 57.0 三浦皇成
18 ナリタスターワン ショウナンカンプ 牡6 55.0 幸英明

◆おさらい:過去10年間の枠番別成績

枠番 着別度数 勝率連対率複勝率単回値複回値
1枠 3- 2- 1-13/1915.8%26.3%31.6%8471
2枠 2- 2- 0-15/1910.5%21.1%21.1%5153
3枠 0- 1- 1-17/190.0%5.3%10.5%0115
4枠 2- 1- 3-14/2010.0%15.0%30.0%69148
5枠 2- 0- 2-16/2010.0%10.0%20.0%44140
6枠 1- 0- 1-18/205.0%5.0%10.0%2932
7枠 0- 3- 0-17/200.0%15.0%15.0%083
8枠 0- 1- 2-18/210.0%4.8%14.3%067

※1-3人気限定
枠番 着別度数 勝率連対率複勝率
1枠 3- 2- 0- 0/ 560.0%100.0%100.0%
2枠 2- 0- 0- 4/ 633.3%33.3%33.3%
3枠 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%
4枠 1- 0- 0- 1/ 250.0%50.0%50.0%
5枠 2- 0- 0- 3/ 540.0%40.0%40.0%
6枠 1- 0- 0- 2/ 333.3%33.3%33.3%
7枠 0- 1- 0- 3/ 40.0%25.0%25.0%
8枠 0- 0- 0- 4/ 40.0%0.0%0.0%

<トラコミュ>
シルクロードS(2018) シルクロードS データ分析

セイウンコウセイは4枠7番。昨年はこのレース2着から高松宮記念に挑戦し、G1制覇。京都はソコソコ相性は良いので期待したいところ。前走は大混戦のゴール前で勝ち馬との着差は0.2差の7着。復調気配とも取れなくはないんですがトップハンデの58㌔の不利を覆すほどの物かと言うと少々微妙。

ダイアナへイローは4枠8番。3連勝後に挑んだスプリンターズSは15着に惨敗。あの結果は夏の上がり馬あるあるでそう気にしなくて良さそう。むしろあのメンバー相手に先行できたスピードは評価するべき点。久々がどうでしょうか。

7枠15番のナックビーナスは芝1200mでは大崩れが無く、安定した成績。他の有力馬に比べて使われている点も強み。これまでに重賞で2・3着があるように格負けする事も無さそう。

1枠1番のファインニードルはダイアナへイローと同様にスプリンターズS以来の久々。ただ、コッチは外枠から出負けして道中追い上げての失速とかなりチグハグなレースぶり。参考外として良さそう。ただ、なんでミルコさんじゃないんでしょうね?

毎年のように連対している淀短距離S組ですが今年は上位馬が不在。阪神Cからの臨戦馬も不在で今年は少々特殊なパターン。

前走の着順は5着以内という傾向から選べばかなり絞れますが(^_^;)

ヒモに多いのは中途半端な中穴より圧倒的に多い2ケタ人気の大穴。△のチョイスも慎重にしないといけませんね~(^_^;)

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【馬券になるのは不人気馬。根岸S、シルクロードSを当てる技】

1/20土曜日の全36レース対象、的中実績値です。
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単勝88.9% 複勝100% 馬連69.4%
ワイド80.6% 馬単69.4% 三連複50%
三連単50%
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このデータを使います。それではさっそく、

■根岸S、シルクロードSの過去結果

指数1位~3位までの好走度が高い。

■根岸S細分化データ

4年連続3連単的中させる共通点が見つかりました。高配当を狙えるレース。
3年連続指数1位が単勝的中。指数1~3位が5着までほぼ入ってきます。

毎年馬券になる馬の力が均衡するので予想が一見難しいレースではあります。しかし、チェックすべき項目は、指数順位ではなく指数値32以下の馬。

4年間5着までの馬、すべて指数値32以下で決着。

万馬券だろうと15万馬券だろうと、すべて指数値32以下で決着している。
この指数は「数字が小さい方が走る馬」を示しています。

よくある他の指数は「数字が大きい方が走る馬」と示しているので間違えないようにしてください。

根岸Sの指数は日曜日昼、
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■シルクロードS細分化データ

毎年荒れてます。
順当に指数上位1位~4位の馬が走っているように見えるが、傾向をつかむとなると難しい。というのは、2015年以外指数1位~4位までの馬が5着以内に2頭ずつしか走っていないのだ。

つまり、根岸Sと比べてもわかるが、不人気馬の好走率が高すぎる。

ちなみにこのデータでは、馬券内になった穴馬

2017年3着指数4位→7人気単オッズ18.6倍
2015年3着指数4位→12人気単オッズ36.7倍

※同年1着、指数値が一緒だった指数4位馬は2人気単オッズ4.4倍

チェックすべき項目は、指数1位~4位の馬。
今年も2015年のように指数1位~4位の馬で馬券を組み立てて8万馬券的中。みたいなことが起こればいいが果たしてそうなるか。ワイドで攻めるべきか。悩むところです。

荒れるシルクロードSの対応策にぜひ使ってみてください。
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