11/5(日) 東京11R(WIN5対象) 第55回アルゼンチン共和国杯(G2) 芝2500m

◆レース動画


<トラコミュ>
アルゼンチン共和国杯(2017)
アルゼンチン共和国杯 データ分析


◆レース結果と配当

馬名

騎手タイム通過順位上3F調師
4スワーヴリチャード牡3ハーツクライ 56 Mデ2.30.0106-06-07-0735.0庄野
7ソールインパクト牡5ディープインパクト 53 福永2.30.4705-05-04-0435.5戸田
1セダブリランテス牡3ディープブリランテ 54 戸崎2.30.6303-03-04-0435.8手塚
11アルバート牡6アドマイヤドン58.5シュ2.30.7208-08-07-0735.6堀宣
8カレンミロティックセ9ハーツクライ 57 池添2.30.7802-02-02-0236.2平田
5トウシンモンステラ牡7キングカメハメハ 53 北村2.30.81511-11-11-1135.5村山
9シホウ牡6キングカメハメハ 53 吉田2.30.91208-08-07-0735.8笹田
3デニムアンドルビー牝7ディープインパクト 54 田辺2.30.9416-16-15-1435.3角居
6プレストウィック牡6ダイワメジャー 55 シュ2.31.0614-13-14-1435.5武藤
1013ハッピーモーメント牡7ディープインパクト 54 津村2.31.1903-03-03-0336.4角居
112マイネルサージュ牡5ハービンジャー 54 柴田2.31.31101-01-01-0136.9鹿戸
1215ヒットザターゲット牡9キングカメハメハ 57 三浦2.31.31311-12-11-1136.0加藤
1316カムフィー牡8ダンスインザダーク 52 勝浦2.31.51615-15-15-1635.8池上
1412トルークマクト牡7アドマイヤジャパン 53 江田2.31.81413-13-11-1136.5尾関
1514レコンダイト牡7ハーツクライ 55 北村2.32.1508-08-07-0737.0音無
1610サラトガスピリット牡5ハーツクライ 53 内田2.32.11006-06-04-0437.2友道
LAP  7.4-11.3-11.2-12.2-12.1-12.3-12.2-12.1-11.8-11.8-11.9-11.6-12.1
通過 29.9-42.1-54.2-66.5
上り 71.3-59.2-47.4-35.6
平均 1F:12.00 / 3F:36.00
単勝  4 \200円
複勝  4 \130円 / 7 \330円 / 1 \250円
枠連  2-4 \980円 (4)
馬連  04-07 \1,840円 (7)
ワイド 04-07 \610円 (4)/ 01-04 \420円 (2)/ 01-07 \1,570円 (19)
馬単  04-07 \2,250円 (7)
3連複 01-04-07 \3,020円 (6/560)
3連単 04-07-01 \12,060円 (28/3360)

◆レース後の騎手コメント

1着 スワーヴリチャード(M.デムーロ騎手)
「強かったですね。馬の気持ちを大事にしましたが、落ち着いていました。スタートも良く、いい位置にいられましたし、直線も凄い手応えでよく伸びてくれました。調教の時から素晴らしい馬だと思っていましたし、自信を持って乗りました。3歳で古馬相手にこの勝ち方ですから、能力は高いです。(これが今年150勝目で)これからももっとたくさん勝ちたいですね。今日はずっとツキがなかったので、重賞で勝てて嬉しいです」

(庄野靖志調教師)
「ゲートをうまく出てロスなく脚を溜められましたし、間を割って来られて完勝でしたね。ほっとしました。次はまだ決めずに、様子を見て考えようと思いますが、どこかでGIを獲らせたいですね。おとといは大井で(JBCスプリントを)勝てましたし、いい形で今週末を締めくくれて良かったです」

2着 ソールインパクト(福永祐一騎手)
「出来るだけ前目で競馬をしたいと考えて、その形で行くことができました。最後は少し脚が上がっていましたが、よく頑張っています」

3着 セダブリランテス(戸崎圭太騎手)
「まだキャリアは浅いですが、レースは上手です。終いもジリジリと脚を使えていますし、長い距離もそれほど問題なくこなしています」

4着 アルバート(A.シュタルケ騎手)
「いい競馬が出来ましたが、勝ち馬が強かったです。着差はトップハンデの分もありますね」

5着 カレンミロティック(池添謙一騎手)
「いつも通り先行して、折り合いもしっかりつきました。瞬発力勝負は苦手なので、ペースを落とさないよう逃げ馬にプレッシャーをかけていい形で進められました。年齢は年齢ですが、しぶとく脚を使っています」

7着 シホウ(吉田隼人騎手)
「勝負どころで少し置かれましたが、最後もジワジワ伸びています。初めての重賞としてはいい内容でした」

8着 デニムアンドルビー(田辺裕信騎手)
「全体的に余裕がなかったです。道中じっとしていた割に脚が上がっていました。ハンデが手頃でいい条件でしたが、残念です」

9着 プレストウィック(V.シュミノー騎手)
「馬に走る気がまったくありませんでした。素直に走ってくれる馬と聞いていたが、イメージと違いハミも取ってくれませんでした」

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