5/21(日) 東京11R(WIN5対象) 第78回優駿牝馬(オークス) (G1) 芝2400m
オークスの枠順が確定しました(・Θ・)
※1-3人気限定
<トラコミュ>
オークス(優駿牝馬)(2017) オークス データ分析
2歳女王のソウルスターリングは1枠2番へ。桜花賞の敗因は道悪と結論付けて良さそうですが距離延長がこの馬にとっては良いのかどうかの判断が難しいですね。因みに桜花賞で1人気だった馬はここ10年間で3-2-1-1/7と複勝率は85.7%
距離延長という事で7枠14番のリスグラシューが人気を集めそう。エンジンのかかりが遅い面があるので東京2400mという舞台はピッタリ。ひょっとするとこの馬が1人気になる可能性もありそうですね。
同じハーツクライ産駒のアドマイヤミヤビは8枠16番へ。前走は馬場が向かなかったのもありますが、やはりマイルは忙しかった様子。クイーンCで退けたアエロTリットがNHKマイルCを勝った事でこの馬をもう一度見直してみるべきなのかも。
トライアルのフローラSを勝ったモズカッチャンは1枠1番へ。フローラS組に関しては過去10年間で5人気以下だった馬は0-0-0-17/17と大苦戦。年内に既に4戦を消化しており、再度の東上。お釣りがあるんでしょうかね~(^_^;)
ローテーションでキニナルのは4枠7番のディアドラも同様。桜花賞で最速の上がりをマークして6着に好走後にもう一戦を消化。このパターンはあんまりいい印象がありません・・・
桜花賞馬の13番レーヌミノルは距離もそうですが、東京へのコース替わりがかなり微妙。さすがに今回は厳しいと見ますが・・・
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歯がゆい結果が続いていますが間隔を空けて使われてきた馬の叩き2戦目。前走からガラッと変わって来るとすればこの馬のような気もします。
オークスの枠順が確定しました(・Θ・)
◆出馬表
◆おさらい:過去10年間の枠番別成績
枠番 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|---|
1枠 | 1- 0- 1-18/20 | 5.0% | 5.0% | 10.0% | 58 | 38 |
2枠 | 3- 1- 1-14/19 | 15.8% | 21.1% | 26.3% | 356 | 122 |
3枠 | 0- 1- 2-17/20 | 0.0% | 5.0% | 15.0% | 0 | 69 |
4枠 | 1- 1- 0-18/20 | 5.0% | 10.0% | 10.0% | 7 | 13 |
5枠 | 2- 2- 1-15/20 | 10.0% | 20.0% | 25.0% | 83 | 52 |
6枠 | 0- 0- 2-18/20 | 0.0% | 0.0% | 10.0% | 0 | 32 |
7枠 | 2- 3- 2-23/30 | 6.7% | 16.7% | 23.3% | 51 | 58 |
8枠 | 2- 1- 1-25/29 | 6.9% | 10.3% | 13.8% | 20 | 52 |
※1-3人気限定
枠番 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
1枠 | 0- 0- 0- 2/ 2 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
2枠 | 1- 1- 0- 3/ 5 | 20.0% | 40.0% | 40.0% |
3枠 | 0- 0- 2- 2/ 4 | 0.0% | 0.0% | 50.0% |
4枠 | 1- 1- 0- 2/ 4 | 25.0% | 50.0% | 50.0% |
5枠 | 2- 2- 0- 1/ 5 | 40.0% | 80.0% | 80.0% |
6枠 | 0- 0- 1- 2/ 3 | 0.0% | 0.0% | 33.3% |
7枠 | 1- 2- 0- 0/ 3 | 33.3% | 100.0% | 100.0% |
8枠 | 1- 0- 0- 3/ 4 | 25.0% | 25.0% | 25.0% |
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オークス(優駿牝馬)(2017) オークス データ分析
2歳女王のソウルスターリングは1枠2番へ。桜花賞の敗因は道悪と結論付けて良さそうですが距離延長がこの馬にとっては良いのかどうかの判断が難しいですね。因みに桜花賞で1人気だった馬はここ10年間で3-2-1-1/7と複勝率は85.7%
距離延長という事で7枠14番のリスグラシューが人気を集めそう。エンジンのかかりが遅い面があるので東京2400mという舞台はピッタリ。ひょっとするとこの馬が1人気になる可能性もありそうですね。
同じハーツクライ産駒のアドマイヤミヤビは8枠16番へ。前走は馬場が向かなかったのもありますが、やはりマイルは忙しかった様子。クイーンCで退けたアエロTリットがNHKマイルCを勝った事でこの馬をもう一度見直してみるべきなのかも。
トライアルのフローラSを勝ったモズカッチャンは1枠1番へ。フローラS組に関しては過去10年間で5人気以下だった馬は0-0-0-17/17と大苦戦。年内に既に4戦を消化しており、再度の東上。お釣りがあるんでしょうかね~(^_^;)
ローテーションでキニナルのは4枠7番のディアドラも同様。桜花賞で最速の上がりをマークして6着に好走後にもう一戦を消化。このパターンはあんまりいい印象がありません・・・
桜花賞馬の13番レーヌミノルは距離もそうですが、東京へのコース替わりがかなり微妙。さすがに今回は厳しいと見ますが・・・
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歯がゆい結果が続いていますが間隔を空けて使われてきた馬の叩き2戦目。前走からガラッと変わって来るとすればこの馬のような気もします。
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