3/4(土) 阪神11R
第24回チューリップ賞(G3) (桜花賞トライアル) 芝1600m
<トラコミュ>
チューリップ賞(2017) チューリップ賞 データ分析
LAP 12.4-10.7-11.1-12.2-12.2-11.4-11.3-11.9
通過 34.2-46.4-58.6-70.0
上り 70.1-59.0-46.8-34.6
平均 1F:11.65 / 3F:34.95
単勝 10 \150円
複勝 10 \110円 / 7 \360円 / 3 \110円
枠連 6-7 \3,180円 (7)
馬連 07-10 \4,360円 (11)
ワイド 07-10 \820円 (12)/ 03-10 \120円 (1)/ 03-07 \1,060円 (13)
馬単 10-07 \4,590円 (10)
3連複 03-07-10 \1,630円 (6/220)
3連単 10-07-03 \11,200円 (32/1320)
2着 ミスパンテール(四位洋文騎手)
「夏以来のレースでしたが、よく伸びてくれました。よく走ってくれたと思います」
3着 リスグラシュー(武豊騎手)
「ラストはもう少し伸びるかなと思いましたが、本来の脚を使えていません。3コーナーで外から引っ掛かった馬がいたので、余計なところで脚を使わされました。次ですね」
(矢作芳人調教師)
「少なくとも2着はとらなければいけませんでした。申し訳ありません。ただ、本番は次ですから、次でしっかりと負かせられるように頑張ります」
4着 ミリッサ(福永祐一騎手)
「あまり後ろからは行きたくなくて、中団のインにつけました。3コーナーでも落ち着いて脚を溜めて、これなら弾けるだろうと思っていました。しかし、直線ではもうひと伸びできるだろうと思っていましたが、できませんでした。伸びてはいるけど、最後もうひと伸びがありませんでした」
6着 ダノンディーヴァ(M.デムーロ騎手)
「よく頑張っていました。今日は後ろからのレースでしたが、道中フワフワしていました。まだ若いです。これから良くなりそうです」
8着 レッドリボン(池添謙一騎手)
「ビュッと来ていましたが、もうひと脚がなく、坂で止まってしまいました。一瞬見せ場は作りましたが......。これからだと思います」
10着 エントリーチケット(柴田大知騎手)
「道中は結構厳しく入って来られて、抑えるところはありましたが、その後はスムーズでした。あの形なら残ってもいいのですが......。仕掛けてから全然反応がありませんでした。(敗因は)分かりません」
12着 アンバーミニー(岩田康誠騎手)
「燃えてしまうような感じになり、最後はもうお釣りがありませんでした」
第24回チューリップ賞(G3) (桜花賞トライアル) 芝1600m
◆レース動画
<トラコミュ>
チューリップ賞(2017) チューリップ賞 データ分析
◆レース結果と配当
着 | 馬 | 馬名S | 性齢 | 父 | 斤量 | 騎S | タイムS | 人 | 通過 順位 | 上3F | 調S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 10 | ソウルスターリング | 牝3 | Frankel | 54 | ルメ | 1.33.2 | 1 | 05-05 | 33.8 | 藤沢 |
2 | 7 | ミスパンテール | 牝3 | ダイワメジャー | 54 | 四位 | 1.33.5 | 7 | 10-09 | 33.7 | 昆貢 |
3 | 3 | リスグラシュー | 牝3 | ハーツクライ | 54 | 武豊 | 1.33.6 | 2 | 08-07 | 33.9 | 矢作 |
4 | 1 | ミリッサ | 牝3 | ダイワメジャー | 54 | 福永 | 1.33.7 | 3 | 07-07 | 34.1 | 石坂 |
5 | 2 | カワキタエンカ | 牝3 | ディープインパクト | 54 | 和田 | 1.33.8 | 8 | 04-03 | 34.7 | 浜田 |
6 | 6 | ダノンディーヴァ | 牝3 | ディープインパクト | 54 | M. | 1.33.9 | 4 | 12-12 | 33.9 | 大久 |
7 | 5 | アロンザモナ | 牝3 | ストリートセンス | 54 | 幸英 | 1.34.0 | 5 | 06-06 | 34.5 | 西浦 |
8 | 9 | レッドリボン | 牝3 | ディープブリランテ | 54 | 池添 | 1.34.2 | 10 | 11-09 | 34.3 | 野中 |
9 | 8 | ビップキャッツアイ | 牝3 | シンボリクリスエス | 54 | 藤岡 | 1.34.7 | 12 | 08-09 | 34.8 | 清水 |
10 | 4 | エントリーチケット | 牝3 | マツリダゴッホ | 54 | 柴田 | 1.34.9 | 6 | 03-03 | 35.8 | 宮徹 |
11 | 11 | ワールドフォーラブ | 牝3 | ディープインパクト | 54 | 松若 | 1.35.3 | 9 | 01-01 | 36.7 | 音無 |
12 | 12 | アンバーミニー | 牝3 | ダイワメジャー | 54 | 岩田 | 1.38.8 | 11 | 02-02 | 39.9 | 松永 |
通過 34.2-46.4-58.6-70.0
上り 70.1-59.0-46.8-34.6
平均 1F:11.65 / 3F:34.95
単勝 10 \150円
複勝 10 \110円 / 7 \360円 / 3 \110円
枠連 6-7 \3,180円 (7)
馬連 07-10 \4,360円 (11)
ワイド 07-10 \820円 (12)/ 03-10 \120円 (1)/ 03-07 \1,060円 (13)
馬単 10-07 \4,590円 (10)
3連複 03-07-10 \1,630円 (6/220)
3連単 10-07-03 \11,200円 (32/1320)
◆レース後の騎手コメント
1着 ソウルスターリング(C.ルメール騎手) 「いいスタートでいいポジションにつけられ、馬の後ろにつけて反応も良かったです。直線で離して完璧なレースでした。今日はトライアルで休み明けでしたから、次はもっと良くなります。チャンスがあるので、とても桜花賞が楽しみです」2着 ミスパンテール(四位洋文騎手)
「夏以来のレースでしたが、よく伸びてくれました。よく走ってくれたと思います」
3着 リスグラシュー(武豊騎手)
「ラストはもう少し伸びるかなと思いましたが、本来の脚を使えていません。3コーナーで外から引っ掛かった馬がいたので、余計なところで脚を使わされました。次ですね」
(矢作芳人調教師)
「少なくとも2着はとらなければいけませんでした。申し訳ありません。ただ、本番は次ですから、次でしっかりと負かせられるように頑張ります」
4着 ミリッサ(福永祐一騎手)
「あまり後ろからは行きたくなくて、中団のインにつけました。3コーナーでも落ち着いて脚を溜めて、これなら弾けるだろうと思っていました。しかし、直線ではもうひと伸びできるだろうと思っていましたが、できませんでした。伸びてはいるけど、最後もうひと伸びがありませんでした」
6着 ダノンディーヴァ(M.デムーロ騎手)
「よく頑張っていました。今日は後ろからのレースでしたが、道中フワフワしていました。まだ若いです。これから良くなりそうです」
8着 レッドリボン(池添謙一騎手)
「ビュッと来ていましたが、もうひと脚がなく、坂で止まってしまいました。一瞬見せ場は作りましたが......。これからだと思います」
10着 エントリーチケット(柴田大知騎手)
「道中は結構厳しく入って来られて、抑えるところはありましたが、その後はスムーズでした。あの形なら残ってもいいのですが......。仕掛けてから全然反応がありませんでした。(敗因は)分かりません」
12着 アンバーミニー(岩田康誠騎手)
「燃えてしまうような感じになり、最後はもうお釣りがありませんでした」
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