2/21(日) 東京11R(WIN5対象) 第33回フェブラリーステークス(G1) ダート1600m
フェブラリーSの枠順が確定しましたლ(๏‿๏ ◝ლ
7頭の優勝馬が6・7・8枠から出るなどやや外枠寄り。内枠も悪くはありませんが、2013年のグレープブランデーのように上手く馬群が捌けないと何もできないまま終わってしまう差し馬も出てきそう。
<トラコミュ>
フェブラリーS(2016) フェブラリーS データ分析
3連覇の偉業がかかるコパノリッキーは2枠3番。実績は今回のメンバーでダントツなのは言うまでも無く、適性は疑いのないところ。4歳からの連覇だけに6歳での出走となる今年は現実味もありますね。但し、今年はやけに同型が多く、扱いが難しくなりますね。威厳のあるJがヤネという点は強みですが・・・
4枠7番のノンコノユメはチャンピオンズC以来の久々。4歳馬の成績はイマイチなレースですが、3歳時に58㌔を背負って古馬を撃破したほどの馬。元々展開問わず伸びてくる馬ですが、流れも向きそう。
7枠14番のモーニンはあまり信頼できない根岸Sからの臨戦馬。新しくコンビを組むデムーロ騎手がこの馬でどういうレースをするのかが見どころ。距離はやはり懸念材料でしょうか。
3枠5番のベストウォーリアは昨年の3着馬。折り合い面に課題のある馬で昨年はJBCスプリントに出走。その影響がどう出るのか?実はこのレースで2年連続で本命にしてるんですが、今年はちょっと思うことがあります。まぁソレは予想で(^_^;)
6番のロワジャルダンは今回は横山父とのコンビでの出走。東海Sは流れが向かなかった事、急遽の乗り替わりなどなど敗因はハッキリ。今回は初のマイルでスピード馬揃い。馬の気分を優先させるJだけにスンナリと流れに乗れるかどうかがポイントとなりそう。
4番アスカノロマンの前走は展開に恵まれてのもの、という感じは拭えませんが、それでも今の充実ぶりは無視できない感じも。
ホワイトフーガあたりの扱いも悩みどころです(^_^;)
逃げ・先行馬の比率が高く、激流は必至?
今回、ご紹介させて頂いてるサイトは業界では有名なサイトです。
なぜ有名なのかと言うと...
誰でも簡単に利益を出せる確率が“異常に高い”からです。
何だかんだ言っても、結局は利益が全てですよね。
重ね重ねになりますが、その驚きの情報が今なら“完全無料”です。
つまり、完全無料で
「本当の情報かどうか?」を試せると言うことです。
この無料情報で
的中する事が出来なければ二度と誰にも相手にしてもらえません。
裏を返せば自信があるからこそ、全ての情報を無料で公開できるのです。
▼▼▼どうぞ、大いにご期待下さい!▼▼▼
フェブラリーSの枠順が確定しましたლ(๏‿๏ ◝ლ
出馬表
馬 番 |
馬名 | 父名 | レ | 距 | 性齢 | 重量 | 脚質 | 騎手 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | パッションダンス | ディープインパクト | 108 | I(T) | 牡8 | 57.0 | 先 | 三浦皇成 |
2 | ホワイトフーガ | クロフネ | 106 | M | 牝4 | 55.0 | 先 | 大野拓弥 |
3 | コパノリッキー | ゴールドアリュール | 117 | M,I | 牡6 | 57.0 | 逃 | 武豊 |
4 | アスカノロマン | アグネスデジタル | 109 | M | 牡5 | 57.0 | 先 | 太宰啓介 |
5 | ベストウォーリア | Majestic Warrior | 114 | M | 牡6 | 57.0 | 先 | 戸崎圭太 |
6 | ロワジャルダン | キングカメハメハ | 98 | M | 牡5 | 57.0 | 差 | 横山典弘 |
7 | ノンコノユメ | トワイニング | 114 | M | 牡4 | 57.0 | 追 | ルメール |
8 | コーリンベリー | サウスヴィグラス | 108 | S | 牝5 | 55.0 | 逃 | 松山弘平 |
9 | モンドクラッセ | アグネスデジタル | 105 | M | 牡5 | 57.0 | 逃 | 田辺裕信 |
10 | グレープブランデー | マンハッタンカフェ | 109 | M | 牡8 | 57.0 | 先 | ヴェロン |
11 | スーサンジョイ | エンパイアメーカー | 104 | M | 牡4 | 57.0 | 逃 | 和田竜二 |
12 | マルカフリート | アフリート | 104 | M | 牡10 | 57.0 | 差 | 石橋脩 |
13 | タガノトネール | ケイムホーム | 104 | M | セ6 | 57.0 | 先 | 柴田大知 |
14 | モーニン | Henny Hughes | 110 | M | 牡4 | 57.0 | 先 | デムーロ |
15 | サノイチ | サウスヴィグラス | - | - | 牡5 | 57.0 | 差 | 勝浦正樹 |
16 | ローマンレジェンド | スペシャルウィーク | 112 | M,I | 牡8 | 57.0 | 差 | 内田博幸 |
おさらい:過去10年間の枠番別実績
枠番 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|---|
1枠 | 1- 0- 1-18/20 | 5.0% | 5.0% | 10.0% | 33 | 19 |
2枠 | 2- 2- 1-15/20 | 10.0% | 20.0% | 25.0% | 19 | 94 |
3枠 | 0- 1- 2-17/20 | 0.0% | 5.0% | 15.0% | 0 | 49 |
4枠 | 0- 1- 0-19/20 | 0.0% | 5.0% | 5.0% | 0 | 10 |
5枠 | 0- 2- 3-14/19 | 0.0% | 10.5% | 26.3% | 0 | 66 |
6枠 | 2- 0- 1-17/20 | 10.0% | 10.0% | 15.0% | 47 | 26 |
7枠 | 2- 3- 0-15/20 | 10.0% | 25.0% | 25.0% | 1374 | 208 |
8枠 | 3- 1- 2-14/20 | 15.0% | 20.0% | 30.0% | 236 | 112 |
<トラコミュ>
フェブラリーS(2016) フェブラリーS データ分析
3連覇の偉業がかかるコパノリッキーは2枠3番。実績は今回のメンバーでダントツなのは言うまでも無く、適性は疑いのないところ。4歳からの連覇だけに6歳での出走となる今年は現実味もありますね。但し、今年はやけに同型が多く、扱いが難しくなりますね。威厳のあるJがヤネという点は強みですが・・・
4枠7番のノンコノユメはチャンピオンズC以来の久々。4歳馬の成績はイマイチなレースですが、3歳時に58㌔を背負って古馬を撃破したほどの馬。元々展開問わず伸びてくる馬ですが、流れも向きそう。
7枠14番のモーニンはあまり信頼できない根岸Sからの臨戦馬。新しくコンビを組むデムーロ騎手がこの馬でどういうレースをするのかが見どころ。距離はやはり懸念材料でしょうか。
3枠5番のベストウォーリアは昨年の3着馬。折り合い面に課題のある馬で昨年はJBCスプリントに出走。その影響がどう出るのか?実はこのレースで2年連続で本命にしてるんですが、今年はちょっと思うことがあります。まぁソレは予想で(^_^;)
6番のロワジャルダンは今回は横山父とのコンビでの出走。東海Sは流れが向かなかった事、急遽の乗り替わりなどなど敗因はハッキリ。今回は初のマイルでスピード馬揃い。馬の気分を優先させるJだけにスンナリと流れに乗れるかどうかがポイントとなりそう。
4番アスカノロマンの前走は展開に恵まれてのもの、という感じは拭えませんが、それでも今の充実ぶりは無視できない感じも。
ホワイトフーガあたりの扱いも悩みどころです(^_^;)
逃げ・先行馬の比率が高く、激流は必至?
閲覧有難うございました♪ 応援、お願いします<(_ _)>
【PR】
今回、ご紹介させて頂いてるサイトは業界では有名なサイトです。
なぜ有名なのかと言うと...
誰でも簡単に利益を出せる確率が“異常に高い”からです。
何だかんだ言っても、結局は利益が全てですよね。
重ね重ねになりますが、その驚きの情報が今なら“完全無料”です。
つまり、完全無料で
「本当の情報かどうか?」を試せると言うことです。
この無料情報で
的中する事が出来なければ二度と誰にも相手にしてもらえません。
裏を返せば自信があるからこそ、全ての情報を無料で公開できるのです。
▼▼▼どうぞ、大いにご期待下さい!▼▼▼