12/12(土)　阪神11R
第66回チャレンジカップ(G3)　芝1800ｍ




＜トラコミュ＞
チャレンジC(2015)　チャレンジカップ(G3)　データ分析

着	馬	馬名	父	性齢	斤量	騎手	人	単勝	タイム	通過 順位	上3F
１	11	フルーキー	Redoute's Choice	牡5	57	Ｍ．デム	1	2.9	1.46.1	12-11	34.2
２	10	ヒストリカル	ディープインパクト	牡6	57	ルメール	2	5.0	1.46.3	14-15	34.1
３	7	シベリアンスパーブ	シベリアンホーク	牡6	54	松山弘平	11	47.2	1.46.4	10-10	34.7
４	14	ワールドエース	ディープインパクト	牡6	57.5	ボウマン	3	5.1	1.46.6	12-13	34.6
５	2	タガノエトワール	キングカメハメハ	牝4	53	川田将雅	4	11.0	1.46.9	08-08	35.3
６	4	スピリッツミノル	ディープスカイ	牡3	53	酒井学	12	69.6	1.47.1	16-17	34.5
７	17	デウスウルト	キングカメハメハ	セ7	55	武豊	7	15.7	1.47.1	14-14	35.0
８	3	マイネルミラノ	ステイゴールド	牡5	56	柴田大知	6	13.1	1.47.1	03-02	36.0
９	6	ダンツキャンサー	アドマイヤジャパン	牝4	51	荻野琢真	14	74.7	1.47.1	07-07	35.6
10	13	レッドアリオン	アグネスタキオン	牡5	58	岩田康誠	9	21.3	1.47.1	08-08	35.5
11	5	アクションスター	アグネスタキオン	牡5	53	池添謙一	13	70.9	1.47.2	16-16	34.8
12	16	マコトブリジャール	ストーミングホーム	牝5	52	四位洋文	10	45.6	1.47.3	05-05	36.0
13	1	ケイティープライド	ディープインパクト	牡5	53	浜中俊	8	17.0	1.47.4	05-05	36.0
14	8	バッドボーイ	マンハッタンカフェ	牡5	53	和田竜二	15	149.4	1.47.7	03-02	36.5
15	12	メイショウウズシオ	オペラハウス	牡8	52	秋山真一	18	287.4	1.47.8	10-11	36.0
16	9	シャトーブランシュ	キングヘイロー	牝5	54	藤岡康太	5	12.0	1.48.1	18-18	35.3
17	15	ゼロス	キングカメハメハ	牡6	54	高倉稜	17	211.2	1.48.2	01-01	37.2
18	18	メイショウナルト	ハーツクライ	セ7	57	幸英明	16	185.2	1.48.4	02-02	37.3

LAP　12.5-11.4-12.0-11.8-11.7-11.6-11.6-11.5-12.0
通過　35.9-47.7-59.4-71.0
上り　70.2-58.4-46.7-35.1
平均　1F:11.79 / 3F:35.37
単勝　 11 \290円
複勝　 11 \130円 / 10 \180円 / ７ \630円
枠連　 5-6 \580円 (1)
馬連　 10-11 \690円 (1)
ワイド 10-11 \300円 (1)/ 07-11 \1,840円 (23)/ 07-10 \2,760円 (33)
馬単　 11-10 \1,140円 (1)
３連複 07-10-11 \8,180円 (25/816)
３連単 11-10-07 \27,650円 (65/4896)



１着　フルーキー（Ｍ．デムーロ騎手）
「直線は狭いスペースに入る形で怖かったですが、いい手応えでがんばってくれました。追い切りに乗ったときにいい瞬発力があって、状態もよさそうでしたし、自信を持って乗りました。明日は香港で、日本のファンの皆様のためにもがんばってきます」

（角居勝彦調教師）
「ジョッキーには『スタートだけ気をつけて』と伝えていましたが、うまくスタートを切ってくれましたね。今後はオーナーと相談になりますが、今日のレースぶりを見ると２０００ｍくらいでもやれそうですし、選択肢が広がったと思います」

２着　ヒストリカル（Ｃ．ルメール騎手）
「うまく流れに乗れて、ラスト３００ｍは本当に素晴らしい脚でした」

３着　シベリアンスパーブ（松山弘平騎手）
「リズムよく運んで、脚をためることができました。昇級戦でこれだけ力を見せてくれましたし、この先の重賞でも楽しみですね」

４着　ワールドエース（Ｈ．ボウマン騎手）
「前走と比較しても集中していません。馬体増も斤量も気になりませんでしたが、前走とは伸びが全然違いました」

６着　スピリッツミノル（酒井学騎手）
「今日は最初から脚をためるレースをするつもりでした。スタートして、最初はトモがバラバラでしたが、道中でいい走りになって、いい位置でリズムよく運べました。直線はスペースを見つけて、よく伸びました。こういったレースができたことは大きな収穫です」

７着　デウスウルト（武豊騎手）
「いい形のレースができましたが、手応えほど伸びませんでした。道悪がよくなかったのでしょうか......」

８着　マイネルミラノ（柴田大知騎手）
「あのくらいのラップなら、もっと粘れていいはずですが......。馬にやる気もありましたし、うまくいったと思いました。ちょっとわかりません」

１６着　シャトーブランシュ（藤岡康太騎手）
「道中から馬場に脚をとられる感じで、進んでいきませんでした。最後、いいところに出してもいつもの反応がありませんでした」

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